芳根京子・主演×髙橋海人・共演 15歳から30歳“男女入れ替わり” 映画『君の顔では泣けない』 メインビジュアル&予告映像解禁

君嶋彼方の同名小説を映画化、主演:芳根京子×共演:髙橋海人による『君の顔では泣けない』(11月14日公開)より、メインビジュアルおよび予告映像が解禁となった。

原作は、2021年9月に発売され、瞬く間に話題となった君嶋彼方によるデビュー作『君の顔では泣けない』。ある日突然、誰かの体と入れ替わってしまう──数々の名作を世に送り出してきた“入れ替わりもの”。そこに【15年も入れ替わったまま】という独自の設定が加わり、新たな物語が完成した。

入れ替わってしまうふたり、坂平陸(さかひら りく)と水村まなみを演じるのは、今回が初共演となる芳根京子髙橋海人。さらに、今後の活躍に期待が高まる西川愛莉武市尚士が高校生時代の陸とまなみをフレッシュな魅力で表現。そして、話題沸騰の注目俳優、中沢元紀前原滉林裕太がそれぞれ入れ替わるふたりに密接に関わるキーパーソンを演じ、大塚寧々赤堀雅秋片岡礼子山中崇が陸とまなみの両親役として物語を支えている。監督は坂下雄一郎。リアルとフィクションの境を繊細に編み、入れ替わったまま大人になっていくふたりの時間を切なく、そして瑞々しく描き出した。

予告映像:https://youtu.be/KEy8PT4nH24?si=5oZmqxRpfPCF0gj4

芳根演じる陸と、髙橋演じるまなみが入れ替わって歩んできた15年間が映し出される予告映像が解禁となった。始まりは高校1年生の夏。プールに落ちたことがきっかけで体が入れ替わってしまったふたりは、180度生活が変わってしまい、クラスメイトとの会話のひとつをとっても戸惑いだらけ。そんな中でも“坂平陸”として生きるまなみは、流れに身を任せて初めての彼女を作ったりとそつなく過ごしており、そんなまなみに陸はやきもきしながら学生生活を過ごしていた。そこから15年、一度も元に戻ることのなかったふたり。高校時代、陸にプロレス技をかけてじゃれていた田崎(中沢元紀)と陸の、初々しくもぎこちない初恋など、彼らにしか分からない秘密を共有しながら、30歳まで様々な出来事を経験していく。そんな日々が続く中、30歳になった夏、突然まなみが問いかける。「もし、元に戻る方法がわかったって言ったら、どうする?」
きっとこれからも、このまま人生が続いていくのだと、いつしかその運命を受け入れ、生きてきた陸とまなみ。互いの体で過ごしてきた15年間は、色々なことがあった。いつ元に戻っても大丈夫なように、と常に心に留めて背負ってきた“君”の人生。入れ替わったことで立ち会えなかった、“本当の”親との別れ。そして、叶えることのできない、心に抱いた夢。それでも大切なものをそれぞれ積み重ねてきたふたり。時に感情がぶつかり合い、「元に戻る気ないだろ」と陸に言われ、「戻りたくないわけないでしょ!」と涙を目にいっぱい溜めて心情を吐露するまなみの場面や、「俺の顔で情けなく泣かないでくれる?」と陸がまなみに言い放つ場面も映し出される。果たしてふたりは、元に戻る決断をするのか。それとも、このまま互いの人生を生きていくのか。陸とまなみが、最後に選ぶ未来とはー?溢れる感情、言えなかった本音が繊細な表情とともに映し出される、この上なく切ない予告編となっている。

合わせて解禁となったメインビジュアルは、陸とまなみが一年に一度、7月の第三土曜日に集い近況報告をし合う喫茶店「異邦人」での表情を切りとったもの。「人生を交換したのが、君でよかった」と互いにかかるキャッチコピーがエモーショナルな一枚に仕上がった。この人生は誰のものなのか? 今この時、手放したくない大切なものとは何か?自らの人生と重ねて愛さずにはいられない一作が誕生した。

映画『君の顔泣けない』 11月14日(金) TOHOシネマズ 日比谷ほか全国ロードショー
配給:ハピネットファントム・スタジオ ©2025「君の顔では泣けない」製作委員会