岸井ゆきの×宮沢氷魚 W主演で初共演 映画『佐藤さんと佐藤さん』予告映像&ビジュアル&全キャスト情報解禁!

岸井ゆきの、宮沢氷魚のW主演、天野千尋監督の最新作 映画『佐藤さんと佐藤さん』(11月28日公開) より予告映像、キービジュアル、全キャスト情報などが解禁となった。

本作は、“夫婦”という誰にとっても人生において一度は考えるテーマを軸に、人と人との関係を丁寧に、そしてヒリヒリするくらいリアルに描いたオリジナルストーリー。苗字が“佐藤”同士のサチとタモツが、交際、結婚、出産を経て歩んだ15年間を丁寧に描き出す。芯が強く明るい佐藤サチ役を務めるのは岸井ゆきの、そして真面目でインドアな佐藤タモツ役を宮沢氷魚が演じる。

予告映像: https://youtu.be/dLKooLG6qAY

解禁となった予告映像は、「結婚しようか」と自宅でタモツ(宮沢)がサチ(岸井)に笑顔でプロポーズし、サチが満面の笑顔でタモツに飛びつき喜びあう幸せの絶頂のような場面からスタート。しかし画面には、「さよならまでの15年」という文字が…。活発でダンス好きなアウトドア派のサチと、正義感が強くて真面目なインドア派のタモツは、大学のサークル「珈琲研究会」で出会い、正反対な性格ながらもなぜか気が合い同棲を始める。5年後、弁護士を目指すタモツは司法試験に失敗、会社員として働くサチは、「少しでもタモツをサポートできれば」と自身も一緒に勉強してみることに。映像では、司法試験の合格発表でサチの方が合格し、タモツとの気まずい雰囲気が流れる瞬間が映しだされ、その後、家計を支える弁護士となったサチと、育児をしながら司法試験4浪中のタモツという対照的な二人の日常が切り取られていく。

さらにタモツが憤慨しそうな「トイレットペーパーないよ」というサチの何気ない家庭での一言や、子どもを抱っこ紐でおぶりながら両手にオムツを持ち疲れ果てた表情を見せる買い物帰りのタモツの姿、弁護士としてバリバリ働くサチと、まだ幼い子どもの面倒を見ながら司法試験の勉強に向かうタモツという、二人の真逆の生活がお互いの声にならないイライラと共に重なっていく。

そして後半では、「失くすものの方が多い気がしますよね、結婚て」というタモツのリアルな言葉や、何かがはち切れたかのように路上で大声で言い合いを始める二人のシーン、「追いつくわけがないんだよ!永遠に!」とタモツがサチへ叫ぶ姿、「タモツ、逃げてるよね」というタモツに向けたサチの核心をついたセリフ、さらに「私は何年も自分のこと全部後回しで、タモツとフクのことばっかりなのにさ」というサチの心からの叫びのシーンが切り取られ、最後には二人の幸せだった頃の笑顔の瞬間と共に「誰かと生きることーーヒリヒリするほどリアルな、私たちのマリッジストーリー」という言葉が胸に突き刺さる、どの立場の人が見ても共感度MAXな予告映像となっている。

そして本作の主題歌が、今注目の優河が本作のために書き下ろした「あわい」に決定。「物語のあとに少しでも心が解けるような、 なにか肯定されるような、そんなひとときになったらいいなと楽曲を作りました。素晴らしいバンドの演奏と、ストリングスアレンジをお楽しみください。」とコメントしており、しっとりと優しく包み込むような楽曲が、本作の余韻をさらに高めてくれる。

あわせて解禁となったキービジュアルには、笑顔で抱き合うサチとタモツの夫婦と、幼い二人の子どもをあやす幸せいっぱいの家族の写真が切り取られており、横には「大好きなのに」「愛してるのに」「さよならまでの15年――」のキャッチコピーが添えられた、ぐらっぐらで愛おしい二人のリアルなマリッジストーリーを予感させる印象的なビジュアルとなっている。

さらに今回、出演する全キャスト情報も解禁。サチの後輩で、夫に浮気されサチの元へ離婚相談に訪れる篠田麻役を演じる藤原さくら。サチを慕い、母親になってからの自分のアイデンティティーにもがきながら前へ進む女性を自然体で体現している。実家で暮らすタモツの弟・佐藤洋太役を三浦獠太、タモツと同じ学校出身で地元の居酒屋で紅一点で働く吉⽥リサ役を佐々木希、サチの弁護士事務所に依頼をする東海林明役を中島歩が演じ、田村健太郎、前原 滉、山本浩司、八木亜希子、ベンガル、田島令子といった実力派俳優陣が枠を固める。

映画『佐藤さんと佐藤さん』 11月28日(金) 全国公開
配給:ポニーキャニオン ©2025『佐藤さんと佐藤さん』製作委員会