
10月2日公開、川口春奈主演 映画『ママがもうこの世界にいなくても 私の命の日記』より、主人公・遠藤和(川口春奈)と夫・将一(高杉真宙)が愛を誓い合う感動の結婚式披露宴シーンの本編映像、場面写真が解禁となった。
『1億人の大質問!? 笑ってコラえて!』(日本テレビ系)の「結婚式の旅」で密着された様子が、”涙が止まらない実話”として共感を呼んだ遠藤和さんが綴ったベストセラー手記「ママがもうこの世界にいなくても 私の命の日記」を映画化。2018年 青森。当時21歳の遠藤和さんに宣告されたのは「ステージⅣの大腸がん」。それでも彼女が手放さなかったのは、夫・将一さん、そして生まれてくる子供への愛だった。「絶対、別れない」将一さんのその言葉を胸に、過酷な運命に抗いながら、24 歳で旅立つその日まで、誰よりも「今」を全力で生きた。和さんが亡くなる10日前まで綴り続けた手記「ママがもうこの世界にいなくても 私の命の日記」に出会った本作プロデューサーが、抗がん剤治療を中断してまで子供を産むという、世間の目も愛する家族の心配も受け止めた上で、正解のない問いに向き合い続けた遠藤夫妻の姿に勇気をもらったことをきっかけに、映画化を決意。
本編映像:https://youtu.be/Lgt_kzn910Q
解禁となった本編映像は、陽光が差し込むチャペルで、純白のウエディングドレスに身を包んだ和(川口)が、両親への感謝の手紙を読み上げるシーン。限られた命と向き合いながらも「夢を諦めない」強い意志でこの日を迎えた和。「おと、ママ、今日まで愛情いっぱいに育ててくれてありがとうございました」「今日は一緒にバージンロードを歩くことができて、とても幸せでした。夢が叶ったよ、ありがとう」という率直な言葉で、育ててくれた両親への愛と感謝を伝える。涙を目に浮かべながら笑顔で見守る参列者を前に、和は力強い眼差しで言葉を続ける。「どんなことがあっても将一さんと乗り越えていきます。人生で一番辛い時期を一緒に乗り越えられた私たちなら、これから先何があっても大丈夫だと思います」と、自分の人生を愛し、大切な人と未来を歩んでいく前向きな決意で締めくくる。周囲の温かな祝福と愛に包まれたこの結婚式シーンは、まさに和が人生を全力で全うした証であり、観る者の心を温かい涙と勇気で満たしてくれる屈指の名場面だ。
あわせて、両親へ手紙を読む和の横顔を映し出した場面写真も解禁。感謝と愛の言葉をまっすぐに述べる和の凛とした表情と、その隣で優しく寄り添うように支える将一の頼もしい背中が印象的な1枚となっている。
映画『ママがもうこの世界にいなくても 私の命の日記』 絶賛上映中
配給:東映 ©遠藤和/小学館 ©2026「ママがもうこの世界にいなくても」製作委員会

