台湾のイケメン俳優マーク・チャオ、主演映画『ハーバー・クライシス』ジャパンプレミアに登場!

2012/8/24 02:30

8月22日、総製作費10億円!台湾初のアクションエンタテインメント超大作映画『ハーバー・クライシス<湾岸危機>Black & White Eposode1』のジャパンプレミアが、東京・丸の内TOEIにて行われ、主演のマーク・チャオ、共演のDEAN FUJIOKA、ツァイ・ユエシュン監督が登壇し、本作品への思いや撮影のエピソードを語った。また、スペシャルゲストとして日本語の吹き替えを担当した寺脇康文も登場し、さらに会場を盛り上げた。


『ハーバー・クライシス<湾岸危機>Black & White Eposode1』は、台湾の大人気アクションドラマ「ブラック&ホワイト」を映画化。大都市ハーバー・シティを舞台に、型破りな熱血刑事と人情に篤いお調子者のチンピラがコンビを組んで巨大な陰謀に立ち向かっていく。アジア各国から豪華なキャストが集結し、個性ある演技を披露。手に汗握るダイナミックなアクションシーンや人間模様にハラハラし通しの超大作だ。

会場は早くから駆け付けた多くのファンたちの熱気に包まれ、ゲストたちが舞台に登場すると割れんばかりの拍手と歓声があがった。


映画『モンガに散る』で来日以来、2年ぶりとなったマーク・チャオは、「皆さん、こんにちは。マーク・チャオです。」と日本語で挨拶し、「日本に帰って来られて、また皆さんに会えることができて嬉しいです。」と笑顔を見せた。

迫力あるアクションシーンを全てスタント無しで撮影に臨んだマーク・チャオ。「ドラマ版の撮影が終わると、映画版のオフォーもないまま映画の撮影が始まったんです。監督と仲がよかったからか、スタントが必要かどうか一度も聞かれなくて・・・そうなってしまいました(笑)。毎日ケガの連続で本当に大変でした。」「ビルの3階くらいの橋からトラックに飛び降りるシーンでは19テイクもあって、さすがに最後は我慢できなくて“もうこれくらいで・・・(終わりにして)。”と言ったら“もう疲れたの?”って言うんですよ。」と明かし、ツァイ・ユエシュン監督も苦笑い。


監督は、「マーク・チャオ君は、インタビューの時にはグチばっかり言うけれど、現場では文句も言わず、要求すると難しい演技もすぐにこなしてくれた。おかげでリアルな映像が撮れました。」と満足気にコメント。


アジアをまたにかける日本人俳優DEAN FUJIOKAは、劇中では北京語と英語で話している。「とてもプロフェッショナルな人たちが集まり、前向きなコミュニケーションを取りながら撮影に臨みました。楽しかったです。」と、グローバルな映画現場を振り返った。そして、「日本語吹き替え版では、自分の役を自分で日本語に吹き替えたんです。中国語の地名などを日本語で話すとき、“日本語の発音がおかしい”と吹き替えの監督に注意されました(笑)。声優の仕事は初めてですが、まさか自分の役をするとは思いませんでした。」と語った。


マーク・チャオ演じるインシュンの相棒役シュー・ダーフーを演じるのは、中国の人気コメディアン兼俳優のホァン・ボー。そのダーフー役の吹き替えを務めた寺脇は、「最初はマークさんの役だと思ったら、年齢的にダメだと言われました。」と言って会場の笑いを誘った。「この映画は、全編ジェットコースタームービーで、全てのシーンがクライマックス。人間ドラマが根底にあって、笑って泣いて最後に気持ち良なって元気になれる。同じ役者から見ても“悔しいな”と思えるくらい面白いです。」と大絶賛。

すると、マーク・チャオが「ドラマ『相棒』は台湾でも放送されていて、寺脇さんのことは誰でも知っていますよ。そんな重鎮に吹き替えをしていただき、嬉しく思います。」と伝えると、やや恐縮した様子の寺脇。満面の笑みをたたえ二人は固い握手を交わした。

最後に、寺脇が「冒頭のシュー・ダーフーが登場するエレベーターのシーンを見逃さないで。作品の全てを表しています。」と力説し、期待感を持たせると、マーク・チャオは「ドラマをご覧になった方も、また映画で楽しんで下さい。」とアピール。「いつか日本のクルーと一緒に仕事できたら、もっと長く日本に滞在できて嬉しいです。」と言ってファンを喜ばせた。


“ハーバー・シティを狙った新型爆弾を阻止せよ!!”タイムリミットは36時間!・・・

映画『ハーバー・クライシス<湾岸危機>Black & White Eposode1』は9月8日(土)より全国ロードショー!!

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