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『アウトレイジ ビヨンド』ジャパンプレミア、北野武監督、三浦友和、加瀬亮ほか、豪華キャストが登壇!

2012/9/20 12:54

世界の巨匠 北野武監督の最新作『アウトレイジ ビヨンド』10月6日の公開に先立ち、9月18日、都内にてジャパンプレミアが行われ、北野武監督、西田敏行、三浦友和、加瀬亮、中野英雄、松重豊、小日向文世、高橋克典、新井浩文、塩見三省、中尾彬、神山繁の主要出演者12名が、舞台挨拶に登壇した。


2010年に公開し、大ヒットした前作『アウトレイジ』の続編となる『アウトレイジ ビヨンド』。北野監督初めての続編映画ということで注目を集め、第69回ベネチア国際映画祭コンペティション部門にも出品され高い評価を得た。

大きな拍手とフラッシュの嵐の中、映画さながらにダークスーツに身をつつみ、豪華出演者がステージに登場。映画の撮影中でも、これだけのキャストが一度に勢揃いすることはなかったというのだから、その迫力は圧巻。それぞれが本作品へ出演した感想を語った。


まずは、関東の巨大暴力団組織「山王会」のメンバーから。

三浦友和(会長、加藤役):皆さんは、前回の『アウトレイジ』も観て下さっている北野監督のファンでいると思いますが、前回、最後に一番上まで上り詰めた人間の末路をぜひ観て頂きたいと思います。


加瀬亮(若頭、石原役):今回は、出世して若頭になったのですが、どうやらその器ではなかったようで・・・(笑)。ひどい目にあいますが・・・ぜひ観て下さい。


中尾彬(幹部、富田役):くさい役者ばかり集めて、一番楽しんだのは北野監督でした。この映画が終わって、仕事してよかったなぁとスッキリした気分になりました。その気分をぜひ味わって下さい。


続いて、関西の最大勢力「花菱会」のメンバーへ。

西田敏行(若頭、西野役):(少し凄みをきかせて)わたくし、関西花菱会若頭・・・ハマちゃんで~す(ニッコリ)。 ※会場大爆笑

いや~本当に、念願の北野監督の作品に出演することができて、役者として大変嬉しく思っています。本当に楽しかったし、面白かった。で、僕だけ生き残っているんですよね。ということは?次も・・・?なんてことを考えちゃったりして(笑) とにかく楽しんで下さい!

また、「西田さんは、撮影中かなり怒鳴って体調が良くなったとか?」との問いに、「そうなんです。体の中の膿みたいなものが出たようで、スッキリしました。血圧も正常に戻りました。本当にありがとうございました。」と、会場の笑いを誘った。


塩見三省(幹部、中田):憧れだった北野武監督のもとで、緊張ある作品に参加できました。


高橋克典(ヒットマン、城役):憧れの北野武監督の映画に初めて出演させていただき、本当に光栄でした。高い緊張感と自由と素晴らしい空気の中で演技して幸せでした。


神山繁(会長、布施役):関西の悪の親玉でございます。“北野バイオレンス”を他の俳優の皆さんが“楽しんだ”と仰いますが、「暴力を楽しむ」ということは、ギリシャ時代から、ずっと現在に至るまで続く大問題であります。そう言う私も結構楽しみました。ですから、ご覧になる皆様も文句なしに楽しめると思います。

 
警視庁、マル暴の刑事

小日向文世(刑事、片岡役):『アウトレイジ』『アウトレイジ ビヨンド』と2作続けてスクリーンに存在できたことを本当に感謝し、この役を作ってくれた北野監督にお礼を言いたいです。このメンバーの一員としてここに立てることを誇りに思います。


松重豊(刑事、繁田役):私、成りはでかいのですが蚤の心臓でして、現場では緊張のしっぱなしでした。しかし、北野武監督作品に参加できたということは本当に幸福なことでした。

木村一派

中野英雄(前作で大友に復讐した木村役):前作では包帯ぐるぐる巻きで、ほとんど顔が写っていなかったんですが、今回は出ているんだとちゃんと分かっていただけるかと。


木村一派

中野英雄(前作で大友に復讐した木村役):前作では包帯ぐるぐる巻きで、ほとんど顔が写っていなかったんですが、今回は出ているんだとちゃんと分かっていただけるかと。


新井浩文(木村の手下、小野役):他の映画だと、だいたい自分が一番こわ面なんですが、今日は一番かわいいっす(笑)。


最後に、‘ビートたけし’として(前回死んだはずの男、大友役)出演している北野武監督から、公開を迎えたことについて・・・

「『アウトレイジ』でカンヌ国際映画祭に呼ばれ、「酷い暴力映画だ」と、「究極の暴力映画だ」と賛否両論でした。暴力の話ばかりが取り上げられ、腹立たしくて2を撮ろうと思って。そして、2になったら今の時代に暴力映画で映画祭に出すのかって言われて。向こうから来いっていうから出してるわけで(笑)。ベネチア国際映画祭では、時代の流れもあり入賞は逃したが、現地のファンの人たちからには喜んでもらえてホッとしました。」と言って会場を沸かせた。

また、「出演者は皆主役を張るような役者ばっかり。ギャラが相当かかります。事務所も大変です。皆さんにたくさん観ていただければ、どうにか赤字を解消できるかと。」としっかりPR。さらに、これまで高倉健さんの任侠映画、深作欣二監督の『仁義なき戦い』シリーズと歴史は作られてきたが、このあとは『アウトレイジ』が新しい時代の作品になると思います。」と自信をのぞかせた。


前回の抗争から5年後。あの時、ヤクザ社会の熾烈な下剋上は決着がついたはずだった。しかし、ヤクザ壊滅を図る警察が動き始め、“関東VS関西”の巨大抗争へと発展し・・・。人情、駆け引き、そして裏切り。全員悪人 完結、一番悪い奴は誰だ?

映画『アウトレイジ ビヨンド』は、10月6日(土)より、新宿バルト9&新宿ピカデリーほか全国ロードショー!

配給:ワーナー・ブラザーズ映画/オフィス北野

監督・脚本・編集:北野武


(C)2012『アウトレイジ ビヨンド』制作委員会

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