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【インタビュー】(前編)甲斐翔真、インタビュー!映画『君は月夜に光り輝く』に出演。

2019/3/5 15:34

取材:記事・写真/RanRanEntertainment

デビュー作「仮面ライダーエグゼイド」のパラド役で注目を集め、その後もドラマ「花にけだもの」や「覚悟はいいかそこの女子。」、CMでは「LINE MUSIC」や「小岩井生乳100%ヨーグルト」などで爽やかなイケメンぶりを発揮している甲斐翔真が、2019年3月15日(金)公開の映画『君は月夜に光り輝く』に出演する。
原作は、累計発行部数30万部を突破し、第23回電撃小説大賞(KADOKAWA)を受賞した佐野徹夜の同名デビュー小説。


甲斐が演じるのは、主人公のまみずと卓也の同級生、香山彰。発光病ですでに兄を亡くしており、まみずと卓也が出会うきっかけを作ることになる。本当はまみずに恋をしているが、身近な人間の“死”を経験しているため向き合うことができずにいる人物だ。インタビューでは、出演が決まったときの感想をはじめ、作品の見どころや役への取り組み方。また、3月12日より配信スタートするFODドラマ「いつか眠りにつく日」やプライベートについても話を聞いた。

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【いろいろ悩んだが、等身大のまま香山に軸を当てていった】

 ――3月15日に公開の映画『君は月夜に光り輝く』は “死生観”をテーマに、人々が前を向いて生きる意味を問いかける青春純愛映画ですが、原作や台本を読んでどんなことを感じましたか?

原作を読んだ時、「なんて素敵な物語なんだ!」と思いました。あまり本を読まない僕がのめり込んで読んだ本なので、香山彰役として出演すると聞いた時はすごく嬉しかったです。台本の読み合わせの時も、「どう演じていこうかな。香山っぽく振る舞っていけばいいかな?」と、いろいろ考えました。この作品は“死”を題材にしていますが、そこには“生”もしっかりと描かれています。決して“死”がいいものではないですが、死によって“生”が活かされている感じがよく、主人公のまみずは本当に魅力的なキャラクターだと思いました。余命ゼロでも、いろいろなことにチャレンジしているのに、香山は何をしているんだろうって…。劇中、香山は必死に生きるまみずや卓也の姿に背中を押され、自分の殻を破ってまみずに想いを伝えに行きますが、周りにいる人たちに行動を起こさせるまみずは、つくづくすごいなと思いました。

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――身近な人間の“死”を経験している香山彰というキャラクターは、どう解釈して演じましたか?

小さい頃に、親戚を亡くした経験がありますが、それ以外で身近な人間の死を目の当たりにしたことがないので、香山だったら死に直面した時、どういう反応をするんだろう?とか、そこは結構悩みました。映画では描かれていませんが、香山の過去には強烈なことが起きているはずで…。明るく振る舞っていますが心の中では辛い過去があったり、本心は言わなかったり、いろいろ抱えているキャラクターなので、ただ明るいだけのキャラにみえないようにしようと、役に対していろいろ考えることは多かったです。これまでは原作が漫画の、誇張されたキャラクターを多く演じてきましたが、表現もオーバーだから観ている方に伝わりやすかったと思います。でも、今回のような繊細な役はちょっとしたことでニュアンスが変わってしまうから難しかったですね。演じたことのないジャンルのお芝居でした。

――以前のインタビューで「高校時代はクールでミステリアスだった」と伺いましたが、香山の「本心は言わない」というようなミステリアスなところに、共感されることはありましたか?

香山のそんな部分は僕自身と似ていると思います。監督も「香山っぽい」と言ってくださったので、等身大のまま香山に軸を当てていった感じです。

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――「君の膵臓をたべたい」「センセイ君主」などを手がけた月川翔監督の印象はいかがでしたか?

髭がありメガネをかけていらっしゃるんですが、少し華奢で、可愛らしい感じです。美術系男子というか、見た目から、綺麗な映像を撮りそうな方という印象でした。

――そんな月川監督は、どのような演出をされていましたか?

論理的思考で冷静に作品を作られますが、撮影の時は役者から出たものをちゃんと拾って活かしてくださるんです。監督から「撮影日までにいろいろなことを考えてきてほしいけれど、当日は忘れてカメラの前に立ってほしい。そこで出たものを撮るから」と言われました。テストすると慣れてしまうので、一発本番で撮るときもありました。“気持ち”を大事にする方であり、論理的に映像を撮られる方。だからあのような素敵な作品ができ上がるのだなと思います。

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――台本の表紙は、小説の装丁を手掛けたイラストレーターloundrawさんが映画のために描いた描き下ろしイラストとのこと。甲斐さんはloundrawさんの絵からどんなインスピレーションを受けましたか?

小説もフィクションですが、 フィクションの中のフィクションなので二重に切ないですよね。叶うことのない絵ですが、二人が輝いていて素敵だなと思いました。小説の表紙もloundrawさんが手掛けられていますが、色使いがとても素敵で感動しました。

――この映画をご覧になる方たちにどのような部分を観ていただきたいですか?

“死”がテーマなので、少し身構えてしまうかもしれませんが、無理せずに観ることのできる、自然と涙があふれるような映画です。フィクションだけどノンフィクションに見えるような、そもそもない病気があるように思えてしまうくらい自然なお芝居だし、自然な演出です。とにかく観て何かを感じてほしいし、観る方にとって何かの糧になればいいなと思います。

006s

後編~

映画「君は月夜に光輝く」
315日公開


https://kimitsuki.jp/

ストーリー
高校生の岡田卓也(北村匠海)はクラスの寄せ書きを届けるために行った病院で、入院中の同級生・渡良瀬まみず(永野芽郁)と出会う。
明るく振舞う彼女が患う病気は〝不治の病・発光病〟。細胞異常により皮膚が発光し、その光は死が近づくにつれて強くなるという。そして、成人するまで生存した者はいない――。
卓也は病院から出ることを許されないまみずの〝叶えられない願い〟を代わりに実行し、その感想を伝える【代行体験】を行うことに。
代行体験を重ねるごとに、まみずは人生の楽しみを覚え、卓也は彼女に惹かれていく。しかしその反面、迫りくる死の恐怖が2人を襲う。そして卓也に隠された〝ある過去〟を呼び覚ます。

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2019年4月15日 23時59分


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