Oops! It appears that you have disabled your Javascript. In order for you to see this page as it is meant to appear, we ask that you please re-enable your Javascript!

【後編】江野沢愛美、見どころは「とにかく福原遥がかわいいということ」! 映画『羊とオオカミの恋と殺人』インタビュー

2019/11/19 06:05

取材:記事・写真/RanRanEntertainment

――朝倉監督の演出で印象に残っていることは?

私がお芝居をすると、「本当にかわいい」と繰り返し言ってくださっていたことを覚えています。私は、上からキツく言われると落ち込んでやる気がなくなっちゃうタイプなんですが、朝倉監督はとにかくたくさん褒めてくれたので、気分が上がってすごくやりやすかったなと思います。そういった環境を作ってもらえたことは、すごくありがたかったです。

0123s

――では、江野沢さんが、もし春子の立場になったらどうしますか?

嫌です(笑)。好きな人の隣に、こんなにもかわいい子が住んでいるということからして超嫌です(笑)。だって、かなわないですもん。もう何やっても無理ですよね、こんなにもかわいい子が近くに住んでいたら。嫉妬してしまうと思います。

0110s

――この作品は究極の愛を描いていますが、江野沢さんが恋をしたら、春子のように自分から行くタイプですか? それとも受け身なタイプ?

どちらかといえば、自分から言うタイプではあります。それから、好きな人に会うために新しい服とかは買っちゃうタイプです(笑)。好きな人がどんなタイプの女性が好きなのかを聞いたり、それこそ好きな芸能人を聞いたりして、めっちゃリサーチします。

――でも春子ほどはガツガツいかない?

そう、あそこまで面と向かって聞いたりはできないですけど、明るくいようとは思います。

0105s

――(杉野さんが演じる)黒須みたいなタイプはいかがですか?

ちょっと、ニートは嫌だな(笑)。他の人に差し入れしたものを勝手に食べちゃう人っていうのもなんだか怖いです(笑)。でも、すごく真っすぐなのでそこは素敵だなと思います。普通に考えたら、あり得ない愛情だと思うんですが、黒須くんならあり得るかもしれないと思えるほど素直で真っすぐなので、そこがいいところでかわいらしいな、と。私が黒須くんの立場だったら、絶対に無理だと思いますが、この作品を観ていると、黒須くんと同じように(宮市のことを)「かわいいからいっか」って許してしまう。そんな不思議な作品だと思います。

0082s

――ところで、江野沢さんは現在、モデルとして活躍されながらも、女優としてのお仕事も増えています。今、女優としてはどんな目標を持っていますか?

子どもの頃から事務所でレッスンを受けたり、舞台や映画のお仕事も少しはしていたのですが、その後はお芝居をするという環境にいなかったので、大人になってまた映画に出るということ自体が、自分の中ではすごく不思議な感覚があります。でもお芝居をすることはすごく好きです。監督とかスタッフさんが「お芝居をすることをやめないでほしい」って言ってくださったこともあって、これからもお芝居は続けられたらいいなと思っています。モデルの仕事をしていると「かわいい」と言ってくださることはあっても、そこまで具体的に評価されることはあまりないように思います。お芝居では、面と向かってその演技がどうだったかを言ってもらえるので、それがとても嬉しいんです。

0084s

――今後どんな役がやりたいですか?

普段の生活ではできないようなことをやれる役をやりたいです。この作品の宮市さんも、自分とはかけ離れていますし、現実世界にいたらとても危険な人ですが、映画の中だから「かわいい」と思える人物です。そういう、普段は絶対に自分が経験しないような役をやりたいです。それから、キャビンアテンダントのような、自分ではなれそうもないお仕事に就いている人もやってみたいですね。私はモデルもやっているので、この仕事を活かした役が映像でもできたら面白いなとも思います。

――そういう意味では、今回の春子も江野沢さんとは全く違ったキャラクターという意味で、やりがいのある役でしたね。

はい、大学生にもなったことがないので、そういう意味でも楽しくてやりがいがありました。

0014s

――最後に、改めて作品の見どころをお願いします。

見どころは、とにかく福原遥がかわいいということです(笑)。もう心臓がギュッとなるくらいかわいくて、私は映画を観ている間中、「かわいい!」って言っていました(笑)。なので、遥を見て欲しいというのがまずはありますが、それ以外にも究極の愛を描いた作品なので、そのストーリーも楽しんでもらいたいです。それから、素直で一途に宮市を追いかける黒須くんの姿も見どころの一つです。最初はへなちょこなところも多いですが、物語が進むにつれて、どんどんかっこよくなっていきます。そして、春子はこの物語の中で、一人だけ普通の大学生で、それが逆に面白いと思いますので、そこにも注目してもらえたら嬉しいです。

本ビジュアル『羊とオオカミの恋と殺人』s

映画『羊とオオカミの恋と殺人』
出演:杉野遥亮、福原遥、江野沢愛美、笠松将、清水尚弥、一ノ瀬ワタル、江口のりこ
監督:朝倉加葉子 脚本:高橋泉 音楽:渡邊崇
原作:裸村「穴殺人」(講談社週刊少年マガジンKC刊)
配給:プレシディオ
(C)2019『羊とオオカミの恋と殺人』製作委員会 (C)裸村/講談社
2019年11月29日 公開


 

(取材:文・嶋田真己 写真撮影・篭原和也)

 

 

 

関連記事


Page Up