ブラット・ピット、アンジェリーナ・ジョリーを連れ、映画『マネーボール』ジャパンプレミアに登場!

2011/11/12 10:31


ハリウッド俳優ブラット・ピット主演映画『マネーボール』のジャパンプレミアが11月9日、東京・国際フォーラムにて開催され、4,800人のファンが会場に集結。

 
大歓声の中、赤のベルサーチドレスに身を包んだアンジェリーナ・ジョリーと共に、ブラット・ピットがレッドカーペットに登場!!

世界の大物カップルを目の前に、「ブラピ!」「アンジー!」と呼びかけ、大興奮のファンたちに、サインや握手などファンサービスに笑顔で応えた。

 
その後、舞台挨拶に立ったブラット・ピットは、「日本に来ることができて、すごく嬉しい。この映画は、4年かかって作った作品。気に入ってもらえると思う。もし、気に入らなかったら、その時は言わないでね。」とジョークを交えて挨拶。

 
『マネーボール』は、米メジャーリーグのオークランド・アスレチックス現役ゼネラルマネージャー(ビリー・ビーン)の実話をもとにした、貧乏球団を悪戦苦闘しながらも、独自の戦略で常勝球団へと導いていくという感動のドラマ。

実在の人物を演じるにあたっての難しさを問われると、「ビリーとは4年間付き合ううちに気が合って、笑い話をしているうちに自然に演じることができた。彼のストーリーを公平に伝えられていると思う。」と自信をもってコメント。


本作品は、今年のアカデミー賞最有力候補の呼び声が高いとのことについては、「嬉しいことではあるけど、映画を作るときは、今の時代にあったメッセージがある映画であるかということを考えているだけ。賞は後からついてくるもの。あまり考えていない。」と真摯に語った。

また、自身も野球好きというブラット。家族で野球チームを作るとしたら、どこのポジション?との質問に、「まだ、野球チームを作るには1人足りないけど・・・(笑)。僕だったら、ショートかな。みんなに絡めるポジションだから。」と答えると、アンジェリーナは?と尋ねられ、「それは、僕が決めることではなくて、彼女自身が決めることだから彼女に聞かないとね。」とにっこり。


そして、映画『マネーボール』は、野球を通じた家族の愛、仲間を大事にする気持ち、逆境での絆を描いていることにちなみ、今年3月の東日本大震災によって被害を被った野球少年を助け、応援するプロジェクトを実施。

 ステージ上に、日本全国から集められたボール(4159個)の一部と、被災したリトルシニアの野球少年10人が登場。少年たちに、ブラット・ピットからサイン入りの野球ボールが手渡しでプレゼントされた。

ボールを手にした少年は、「とても嬉しいです。一生の思い出です。これからも練習に頑張ります!」と喜び、野球少年たちの澄んだ笑顔とブラットの優しい笑顔で、会場は温かい空気に包まれた。


ブラットは、「震災には本当に驚いたし、常に日本のことを気にかけていた。被災された方の事を思うと心が痛むけれど、皆さんの粘り強さと頑張りは、私たちにも影響を与えてくれた。アスリートたちや映画に関わる我々が、皆さんへの癒しの場を提供できればと思う。」熱いメッセージを送った。

 『マネーボール』は、11月11日より、丸の内ピカデリーほかにて全国ロードショー!!

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