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女神という名の新しい“歌姫(ディーバ)”サラ・オレインに単独インタビュー!(後編)

2014/9/28 10:49

取材:2014.09 /記事・写真 RanRan Entertainment

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―地元ではボーカリストというより、ヴァイオリニストとしての知名度が高いということですが、元々ヴァイオリンを習って音楽を始められたと伺いました。このように歌に目覚めたのはいつ頃からでしょうか。―

サラ:ヴァイオリンを始めたのは5歳でしたが、基本的に歌はずっと好きでした。実際に声楽のレッスンを受けたのは14歳の時に、たまたま学校であった『オペレッタ』の主役に選ばれたので、そのために習いました。しかしずっとコンクールに出たりするのもパフォーマンスはヴァイオリンだったので、歌は本当にご縁があって日本に来て、ゲーム音楽が始まりでした。全く歌とはかけ離れた道を進んでいました。ただ、小さい時から決してヴァイオリニストだけだと自分を表現しきれないと思い、マルチでありたいと思っていました。クリエイティブで表現者でありたかったので、それが文章を書くことであったり、作曲、そしてその後から歌ということでした。

―新しいアルバムの中の曲、『A Time For Us~永遠(とわ)の愛』のビデオを拝見しましたが、サラさんの美しい姿、歌声、そして力強いヴァイオリン演奏の映像が素晴らしかったです。今回のアルバムの編曲はどのようになさいましたか。―

サラ:色々な形で自分を表現したかったので、オリジナル曲では一番自分らしさを見せられると思いましたが、カバー曲でもオリジナルとは全く違うけれど自分のオリジナル曲のようにアレンジを考えたりして自分らしさを作ろうと思いました。その表現は、誰にでもある多面性を具体的に表現する。それは、ジャンルが違う色々な歌い方であったりします。前回だと、ピュアな高音というイメージだと思うのですが、それは本当の自分の中の一つの部分だけでした。それこそもっとヴァイオリンがフューチャーされていたり、言語も作詞は1曲を除いて、今回は全部自分で作詞しました。母国語の英語と、今回日本語にもチャレンジしましたし、イタリア語でも作詞しましたので今の素の自分を形にできたと思っています。

―思い入れの強い曲はありますか。―

サラ:もちろん全部ですね。全体があって今の自分を表現しています。勿論それだけでは表現しきれないこともありますが、今まで経験してきたことであったり、勉強してきたこと(言語)が形になったということです。

―まさにクラシカル・クロスオーヴァーの女王としての姿を存分に見せてくれる内容のアルバムですね。これから、もっと幅広い活動をされることと思いますが、これから新たにやってみたいことはありますか。―

サラ:たくさんあります!演技であったり、ミュージカルであったり、もっと文章を活かすことをしてみたいです。作曲やスポーツイベントや障害者支援の活動、コピーライターとしての活動もしていきたいです。

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―音楽以外に趣味はありますか。―

サラ:映画鑑賞ですね。古い映画も大好きです。『ロミオとジュリエット』もオリビア・ハッセーが出ていたりするのを見たりしました。映画館に足を運んで見ています。「アナ雪」も映画館でちゃんと観ました。結局、文章を書いたりすることは今、仕事となっていますが結局好きなことなので、プライベートも同じになってしまいますね(笑)。

―日本で好きな場所はありますか。―

サラ:昨年、太宰府でコンサートをさせていただく機会があり、それから九州ファンになりました。昨日は宮崎から帰ってきたばかりで、女子野球のワールドカップの国家斉唱をさせていただきました。そのことは自分にとってとても名誉でした。前例があるのか解らないですが、たまたまオーストラリアと日本の試合だったので、2つの国歌を歌ったのです。宮崎のアンバサダーとしても、宮崎の魅力を日本をはじめ世界へ広めて行きたいと思っています。あ!趣味は食べることかも!食べることが生きがいかもしれません(笑)。お肉が大好きで、朝昼晩でもいいくらい。特に日本は美味しいですね。ステーキ、しゃぶしゃぶが大好きで、とにかくずっと食べていたいくらいですね。

―細くてスタイルがいいので、お肉が好きなんて信じられない素晴らしいプロポーションですね。―

サラ:歌うとカロリーも消費しますし、お肉は太らないですよ。炭水化物を食べるから太るんじゃないですかね。(ではご飯は食べないのですかと質問すると)白いご飯も大好きで食べてしまいますが、なるべく気をつけるようにしています。でもおかずは大好きです。(お酒はいかがでしょうとの質問に)実は好きですが、最近は随分飲まなくなっています。歌う前の日には気を使って、万一(声に)影響があってはいけないと。でも昨日久しぶりに焼酎を飲みました。「百年の孤独」という宮崎のお酒は美味しいですよ。ワインなども飲みました。

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―今年これからの活動と新作『SARAH』について、ファンへメッセージをお願いいたします。―

サラ:今はこのリリースされるアルバムに向けてのプロモーションですとか、特別プレミアムコンサートなどもあります。そして、今回のアルバムの『SARAH』のタイトルをファーストネームのSARAHにした大きな理由は、様々な形で今の素の自分を表現したいと思いました。音楽だけでは伝わらないメッセージがあります。色々な経験をしてきて、一つのアルバムという形になったので、勉強してきた言語やヴァイオリンなどを通して、「夢をあきらめないで欲しい」というメッセージが一番強いです。私もたくさんの辛い思いを学生の頃してきました。でも夢に向かって遠回りはしましたが「自分でも頑張れる、時間はかかっても実現できる、諦めないで欲しい。」という気持ちを伝えたいです。

★日本ではすっかり“歌姫”としての姿が印象的なサラ・オレインの現在までコンサート以外ではほとんど披露されてこなかったヴァイオリンの腕前が、いよいよ9月24日に発売となった新アルバムでは歌の合間合間にフィーチャーされている。幅広いファンを益々獲得することであろう。

Goddess

★女神という名の、サラ・オレイン~3オクターブを超える歌声、幻想的なヴァイオリン、そして自ら紡ぐLyricが誘う音楽世界~

SARAH2nd album 2014924日(水)発売!

1.A Tome For Us~永遠の愛(映画『ロミオとジュリエット』より)Lead Track

2.Beyond the Sky(『ゼノブレイド』エンディングテーマ)

3.The Prayer

4.Canta Con Me~あの日の歌

5.Les Parapluies de Cherbourg

6.若者たち

7.Tums to Light

8.I Dreamed A Dream(夢やぶれて~『レ・ミゼラブル』より)

9:鉄道員(ぽっぽや)

10.The Final Time Traveler(『タイムトラベラーズ』エンディング・テーマ)(English ver.)

11.糸

12.Dream As One

―BONUS TRACK―

13.Always with you~ふれあうだけで

14.Beyond the Sky(『ゼノブレイド』エンディング・テーマ)(Japanese ver.)

sarah-alainn.com

 

撮影: Yasuhiko Akiyama

 

 

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