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ミュージカル『アニー』に出演する辺見えみりにインタビュー!<前編>「ハニガン役は長年の夢、ついにこの日がきた!」

2018/3/14 02:09

取材:記事・写真/RanRanEntertainment

2018年4月21日から新国立劇場 中劇場にて。8月からは全国各地で172万人を魅了した国民的ミュージカル『アニー』が開幕する。
本作は、1924年からアメリカで新聞連載がスタートした漫画「ザ・リトル・オーファン・アニー(小さい孤児アニー)」をもとに、1977年にブロードウェイのアルヴィン劇場(現ニール・サイモン劇場)で誕生したミュージカル。同年のトニー賞において、作品賞をはじめ7部門を受賞、現在も世界各国で上演され続け、日本では1986年から上演が始まり、2017年版では演出に山田和也氏を迎え、翻訳台本、振付、舞台美術、衣裳などを一新した。
今回、2018年版では、新キャストとしてハニガン役に辺見えみりさんが抜擢。このハニガン役は、2006年に母である辺見マリも演じており、親子2代での同役出演は初となり話題を呼んでいる。
ランランエンタメでは、待望のハニガン役を演じる辺見えみりさんに作品の魅力や意気込みについて話を聞いた。

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――まず、国民的ミュージカル『アニー』に出演が決まった時の感想をお聞かせください。
ハニガン役はずっと前からやりたかった役なので「ついにこの日がきた!」という想いと同時に、演じるとなったら大変だなという喜びと不安の両方でした。でも、喜びのほうが強くて「よし!やっと来たー!」という感じでしたね。20代後半くらいからずっとやりたいと思っていた役なのですごく嬉しかったです。


――それは、お母様の辺見マリさんの影響があったからでしょうか?
母親の影響というわけではないのですが、『アニー』は、もともと子供の頃からよく観に行っていたミュージカルなんです。これまでいろいろな方が演じていらっしゃるのを観てきて、このハニガンはただ悪い人というだけではなく、とても深みのある女性で、尖っているけど恋をしたいという可愛らしさも持ち合わせている。役柄的にも面白く、踊りや歌もあるので以前からずっとやりたかった役でした。


――何度もご覧になられていると作品への想い入れも大きいかと。
自分が40代になって、30代のときよりも少しは成長してきたかな?と思うので、そういう時にこのお話が来てすごく嬉しかったです。タイミングだと思いました!

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――本作は2017年から“新生アニー”として生まれ変わりました。新生『アニー』のどのようなところに魅力を感じますか?
以前のものも好きですが、新生『アニー』は、まったく違う感じに生まれ変わっていて、とにかくテンポがすごくよくて、少しポップになったと思いました。舞台セットも、以前は重厚な感じを持ち合わせたセットでしたが、それにポップさが加わった『アニー』になったという印象でしたね。子供たちもポップさがあると観やすいでしょうし、この感じもまたいいなと思いました。


――ハニガンという女性の生い立ちやその背景についてはどうお考えですか?
弟のルースターと二人で歌う『Easy Street』の歌詞の中で、最初に自分たちの母親の育て方の話が出てくるのですが、その部分がちょっと悲しくもあり……。「世の中はとにかくお金だ」と言われながら育てられた子供は、どのように育つのかということがハニガンを演じるヒントになっていると思うんです。ハニガンはいまだに成功できずにいるけれど、ニューヨークが最悪の時代(1993年大恐慌の時代)に、孤児院の院長として仕事に就き、ご飯も食べることができていたなんてどんな女性なんだろう?何故、アニーだけにイライラするんだろう?など、いろいろ組み立てていくとハニガンの生きてきた軸を理解できるかなと。これからお稽古に入って台詞を言ったときにどう組み立てていくか、(役に)どう肉がついていくのか、とても楽しみです。


――演出の山田和也さんの印象はいかがですか?また、どのようなお話がありましたか?
まだ一回しかお会いしていないのですが、たぶん「自由にやってください」とおっしゃってくださるのかな?その中でいろいろな道筋を作ってくださると思います。すごく優しそうな方ですし、グイグイと強引な感じではなく、演者たちを優しく見守ってくださるような感じを受けました。お稽古はこれからなのでまだわかりませんが、型にはめるタイプの方ではない気がします。演出家の方の意見も聞きながら、周りのみなさんの意見も聞きながら作っていきたいと思います。


――ハニガン役はお母様の辺見マリさんも演じられていますが、アドバイスは“体力”とのこと。お稽古に向けてどのような体力作りをしていこうと考えていますか?
体力作りといっても踊りの中の体力なので、(昨年の)9月からまたバレエのレッスンを再開し、週に2~3回ほどやっています。もともとバレエをやっていたということもあって、フィットネスで体力をつけるより、踊りという中で音楽を聴きながら作っていったほうがいいと思ってバレエで体力作りをしています。


――久しぶりにバレエを再開してみていかがでしたか?
(バレエを)やっていた頃に比べたら、確実に体は固くなっています。でも、やっているうちに変わってくるので、稽古が始まるまでに間に合えばいいなと思いながらやっています(笑)。

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――アニー役のお二人(新井夢乃さん、宮城弥榮さん)は小学5年生だとお聞きしました。
二人共、とてもプロ意識があります(笑)。でも、記者会見場の裏ではすごく緊張していて、二人して「はぁぁ~どうしよう」と言っていました(笑)。でも、可愛らしさと緊張をプラスに変えていく感じは、舞台向きだなと。“緊張”が気持ちよくなる瞬間というのが舞台の醍醐味だったりしますので、二人共そこをよく知っているなと思いました。


――辺見さんはお子さんがいらっしゃるので親目線で二人を見たりしませんか?
そうなんです(笑)。記者会見の時も、すでに親目線で見てしまっていましたね。これが役に出てしまったらまずいなと思いながら(笑)。でも、そういった愛があるからこそ、厳しくできると思うのでバランスをとりながら仲良くしていきたいなと思います。


――ルースター役の青柳さんとは初対面ですか?印象はいかがですか?
今日初めてお会いしました。すごいんですよ、体の筋肉がパンパンで!こんなに大きいんだ!とびっくりしましたね。早速、筋肉に触らせてもらいました(笑)。お互い身長が高いので一緒に踊るシーンなど作りこんでいったらいい形になるだろうなと。また、独自の世界観のある“オモシロ青年”なので舞台も面白くなりそうです(笑)。


――ハニガンとルースター姉弟の関係性にも影響しそうですね。
そうですね。そこまで作っていけたら楽しいと思います。


丸美屋食品ミュージカル『アニー』は2018年4月21日(土)から5月7日(月)まで、東京・新国立劇場 中劇場にて上演される。その後、8月より全国を巡演予定。

【東京公演】
■日程:2018年4月21日(土)~5月7日(月)
■会場:新国立劇場 中劇場
【その他地域】8月より全国各地で上演
■出演:
アニー:新井 夢乃 / 宮城 弥榮
ウォーバックス:藤本隆宏
ハニガン:辺見えみり
グレース:白羽ゆり
ルースター:青柳塁斗
リリー:山本紗也加  他
■主催・製作:日本テレビ放送網株式会社
■協賛:丸美屋食品工業株式会社
■公式サイト:http://www.ntv.co.jp/annie/

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