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地球ゴージャスプロデュース公演Vol.15「ZEROTOPIA(ゼロトピア)」柚希礼音にインタビュー!<前編>「生き生きとした自分をお見せしたい」

2018/3/14 04:21

取材:記事・写真/RanRanEntertainment

2018年4月9日から「地球ゴージャス」の15作目となる新作公演「ZEROTOPIA(ゼロトピア)」が東京・TBS赤坂ACTシアター公演をはじめ全国6ヶ所で開幕する。
結成24年目を迎える岸谷五朗と寺脇康文による演劇ユニット「地球ゴージャス」の第15弾となる本作は、「生」という普遍的なテーマを題材に、沈没した豪華客船から必然的に生き残った男女に待ち受ける運命を描き出す。
W主演として、過去の罪を隠す女・ジュン役を演じるのは、元宝塚歌劇団星組トップスターであり、退団後も舞台女優として不動の位置に君臨し続けている柚希礼音。
ランランエンタメでは柚希さんに、作品への期待感や共演者について、また役と向き合う姿勢やプライベートなどについて話をうかがった。

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――「地球ゴージャス」の15作目の本作に出演が決まった時の感想をお聞かせください。
いつかは出てみたいと思っていた地球ゴージャスに、「ついに出演できる!」と思うと嬉しいです。いつも観るたびに出演者に愛情をもって、キャストたちの“いい部分”や“今までなかった部分”も引き出す(岸谷)五朗さんの演出はどんな感じなのか、とても楽しみです。


――岸谷さんは出演者のことをきちんと見た上で、当て書きをした台本を作っていらっしゃるとお聞きしました。
地球ゴージャスにはアンサンブルはいない、と五朗さんが仰っていました。役者がより演じやすいようにもっていきながら、いいところを引き出しつつ、みんなが切磋琢磨してやる環境を作られる方なのだろうと思いました。
ビジュアル撮影の際にも、いくつか種をくださっただけで、そういう気分になって役に入っていけるような。すごくいろいろなことに神経を張っていらっしゃるんだろうなと、本作の記者会見のリハーサルでも感じました。登場時の音楽の音量をすごく上げるように仰っていらしていて。実際、登場する時に音楽が大きくなっているだけでテンションが違うんですよね。演出家でありながら役者でもある五朗さんだからこそ、わかることがいっぱいあるのだと……。すごい方だなと思いました。

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――柚希さんの役どころは“罪を隠す女”ということですが、岸谷さんからビジュアル撮影時にいただいたキャラクターの“種”とはどのような内容だったのでしょうか?
過去に、笑うことを忘れるくらいの罪を犯したという役どころで、この島に流れ着いたという設定なのですが。「犯した罪を隠している」ことや「島に降り立ったイメージで風や香りなども感じる」といったニュアンスをいくつかくださいました。スパイスをいくつかいただいただけなのに、あのような表情になるとか、ムービーでも「自分が死んだ!と思っていたら生きていた」という場面ではどんな感じになるのかなど、ご自分が作っていく時にどうやったらその感情を引き出せるのかをよくご存知なのだろうと思います。


――今回、歌手の西川貴教さんとのW主演となりますが、西川さんの印象はいかがですか?
テレビなどで存じ上げていましたが、直接お会いしたのは、昨年の12月1日に武道館で行われたAct Against AIDS 2017「THE VARIETY25」の時です。目の前で、歌われる西川さんを見た時は、本当にテンションが上がりました。やはりカリスマ感がすごい方で、あの時は緊張しながら「どうぞよろしくお願いします」とご挨拶したのですが、一日中一緒に取材を受けてみたら、とても気さくな楽しい方だったので少しほっとしました。
まったく違う世界でやってきた西川さんと共演させていただけることに、どうなっていくのか楽しみにしています。人それぞれ舞台に向かう姿勢やもっていき方は違いますが、ミュージシャンの方がこの長い期間の公演でどのような作り方をするのか、すごく興味深いですし楽しみです。


 

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『「ああかな、こうかな」ともがいたことが一番身になっている』

――柚希さんの“舞台へ向かう時のもっていき方”は、どのようにされているのですか?
本番では自分の体調がどうであれ、絶対につぶれない歌や踊り、そして、お芝居をお見せするために稽古中いかに突き詰められるか……。例えば、歌い方だったら“この出し方でいける”というところまで「ああかな、こうかな」と散々行ったり来たりすることで、その先に必ずあるものが初日直前にようやく見つかったりするんです。踊りもそうですし、お芝居などは毎日やるので“本当のもの”を掴んでないと舞台で困るのは自分なんです。稽古中に何も言われないからといって、なんとなくスルーして本番の舞台に立ったときほど、辛いものはないので。


演出家の方に何も言われなくても、本当の役の真髄を伝えられているかどうかを、すべてきちんと確認して、舞台に立ったら言い方や空気が違っても、毎回“本当の(真実の)声”が伝わるようにしておかないといけない。それをやらないと何か感動しないものになることがわかっているので、その辺りを突き詰めてやっていきます。いつも行ったり来たりしているので稽古場ではみなさんに「どっちのやり方でやるんだろう?」と思われているかもしれませんが(笑)。時間は足りないけれど必死に試行錯誤して、初日までに間に合うように追求していきます。でも、何年か経つと「ああかな、こうかな」ともがいたことが一番身になっていたりするので、これからも稽古中はそういったことを大切にしながら過ごしたいと思います。

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――今回の舞台で楽しみにしていることは?
おおむね、カンパニーの皆さまとは稽古始まりで初めてお会いしますが、今回はダンスや振付でお世話になっているSHUN先生(大村俊介氏)や原田薫さんもいらっしゃいますし、以前、「Maybe If…」という曲で一緒に踊ってくれた水田航生くんや植原卓也くんもいるのですごく心強いです。そして、役者が舞台で恥をかかないように、舞台でよかったといわれるように、一緒に汗を流してくださる本当の意味で味方である岸谷五朗さん、寺脇康文さん。お二人がいらっしゃるという安心感もあるので思いっきりやってみたいなと思っています。
五朗さんと寺脇さんのやり取りを見ていると、こちらまで温かい気持ちになってくるじゃないですか。あのように普段からキャッチボールが取れている方たちは舞台でも自然に呼吸が合っているので、みんなで一緒にウォーミングアップすることで仲良くなれたらと思います。でも、役と向き合うのは自分ひとりでしかできないことなので、そこは一生懸命掘り下げていくつもりです。


また、宝塚を退団したら、なかなか地方公演は回れないのですが、宝塚時代に行った新潟や広島、愛知などに今回は行くことができるので、地方にお住まいのお客様にもお会いできるのが楽しみですし、現地の美味しいご飯も楽しみにしています。

■公演情報
ダイワハウスSpecial 地球ゴージャスプロデュース公演Vol.15「ZEROTOPIA(ゼロトピア)」
日程:2018年4月9日(月)開幕
会場:TBS赤坂ACTシアター

作・演出:岸谷五朗
出演:柚希礼音  西川貴教
新田真剣佑  宮澤佐江 花澤香菜(W キャスト)
藤林美沙  原田薫  大村俊介(SHUN)
水田航生  植原卓也
岸谷五朗 寺脇康文 他

<地方公演>
[愛知]刈谷市総合文化センター
[新潟]新潟テルサ
[福岡]福岡サンパレス
[広島]広島文化学園 HBG ホール
[大阪]フェスティバルホール
公演オフィシャルサイト 

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