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【前編】『ナイツ・テイル』そしてソロコンサート『I Live Musical!』シリーズ第4弾…ノンストップで走り続ける俳優・歌手の中井智彦にインタビュー

2018/9/15 02:33

取材:記事・写真/RanRanEntertainment

現在、ミュージカル『ナイツ・テイル』が上演されているが、岸祐二演じるシーシアスの腹心の部下、ピリソス役を演じているのが中井智彦だ。中井はかつて所属していた劇団四季にて『美女と野獣』(野獣役)『オペラ座の怪人』(ラウル役)をそれぞれ約500ステージ演じ、退団後はミュージカル・舞台に加え、オリジナル作品の創作やコンサート活動など幅広く活動している実力派俳優だ。
『ナイツ・テイル』帝国劇場公演の上演の合間に中井に話を伺った。『ナイツ・テイル』の裏話や、この秋に開催するソロコンサート「I Live Musical4」の話までたっぷりお楽しみください。


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ジョン・ケアードとまた仕事ができて嬉しかった!『ナイツ・テイル』

 ――まずは、出演中の『ナイツ・テイル』について聴かせてください。先日公演を拝見したのですが、アンサンブルの中でも重要な役どころを演じられていましたね。

シーシアスの部下であり親友のピリソス役をいただきまして。しかも衣裳もかなり露出が高く、ダンサー以上に肌を見せることになったので、急遽体を鍛えることになってしまいました(笑)。あと、ヴォーカルキャプテンという役目もいただき、言葉がしっかり伝わるように歌えているか、毎日歌のチェックをさせてもらっています。とてもやりがいを感じますね。

――演出のジョン・ケアードさんとはこれが初めてのお仕事ではないんですよね?久しぶりにご一緒できていかがでしたか?

ジョンとは『レ・ミゼラブル』『キャンディード』とお仕事をしましたが、またご一緒させていただき本当に嬉しいです。ジョンはこの舞台でも様々な所にこだわりを示していて『レ・ミゼラブル』の時もそうでしたが“演者が舞台を作る”という点に彼のこだわりが現れていました。

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――演者が舞台を作る…例えばどのような部分でそれがわかりますか?

今回も鉄の柱を組み合わせ、コロシアムのような段差のあるセットが設置されていて、そこに和楽器バンドと僕らが常にどこかにいる、僕らがそこに存在することでセットが完成しているんです。素敵ですよね。また、彼は照明にもこだわるので、どれだけ時間がなくても「あの照明が…」ってとことんこだわっていました。

――稽古中の様子も教えてください。

何といっても世界初演ですし、シェイクスピアが原作で何だか難しい印象。果たしてどこでお客様が反応するのか、稽古中はまったく予想がつかなかったんです。お互いの台詞が難すぎて、きちんと芝居として伝わっているのか不安もありました。でもジョンは「大丈夫!」と言ってましたね。その後、プレビュー公演が始まり、お客様が予想と違う所でリアクションされてたりして驚きました。まじめな言葉のやり取りをする場面は僕らは流れについていくのが必死なんですが、そんな場面でも客席は沸いている。さすがジョン・ケアードだなと感じました。この世界にいる人間はおそらく一度はジョンと一緒に仕事をしてみたい、と思っているんじゃないでしょうか。まだ公演は終わっていませんが、今回もたくさんのことを学んでいます。

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――中井さんが演じるピリソスという人物は物語の中でどのような位置づけとなるのでしょうか?

僕の性格と台詞が合わさった時に、友シーシアス(岸祐二さん)へ実直そして忠実に仕えるピリソスというキャラクターが見えました。アーサイト(堂本光一さん)とパラモン(井上芳雄さん)の二人のやり取りを見ながら、義理や友情、忠誠への男性ならではの美学、ナルシシズムを僕自身「ピリソス」として共感し、わが友シーシアスと重ね合わせる心情になったりと、男の美学への理解者の一面を持つ役になりましたね。

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――ちなみに二人の主役は稽古場ではどのような存在でしたか?

芳雄さんは『ルドルフ』『キャンディード』でご一緒しました。同じ大学の先輩なのですが、皆を引っ張っていく力、すごくマジメに目標に突き進みながらも非常に柔軟で。その場で起きる事に対する吸収力が半端じゃないんです。久しぶりにご一緒して、その力がさらにパワーアップして、舞台上で起きるすべてを拾ってくれる安心感がありました。舞台人として凄く尊敬します。

光一さんはKinKi Kidsとして、また『SHOCK』シリーズの座長としてご活躍されている方ですが、お芝居に対してものすごく貪欲な方だなと。本番をやりながらも毎回お芝居のアプローチが進化していったり、あれだけ台詞を喋った後の殺陣の美しさ。体力的にも辛いだろう時こそ、笑顔でいれる、僕らを引っ張っていってくれる太陽みたいな存在ですね。

後編に続く~

中井智彦コンサート『I Live Musical!4』
【東京公演】
■日時:2018年11月17日(土)
 昼:開場14:00/15:00開演
 夜:開場18:00/19:00開演
■会場:BLUES ALLEY JAPAN
【大阪公演】
■日時:2018年11月23日(金・祝) 開場16:30 17:00開演
■会場:THIRD STONE
■出演:中井智彦
共演:長濱司(ピアノ)、テオクソン(ドラム&パーカッション)
■料金:
前売り6,000円(税込) 当日6,500円(税込) 全席自由・整理番号付き
東京:別途シートチャージ540円(税込)必要
大阪:別途ドリンク代必要
【お問い合わせ】
東京公演 ウドー音楽事務所 03‒3402-5999
大阪公演 ウドー大阪音楽事務所 06-6341-4506


公式サイト:https://www.nakaitomohiko.jp/contents/172354

中井智彦 LIVE CD「見果てぬ夢」
2018年10月17日(水)リリース!
【収録曲】
M1「ラ・マンチャの男」(「ラ・マンチャの男」より)
M2「Someday」(「ノートルダムの鐘」より)
M3「見果てぬ夢」(「ラ・マンチャの男」より)
ピアノ:長濱司
ドラム&パーカッション:テオクソン
2018年5月11日 ヤマハ銀座スタジオ公演より収録
価格:¥1,000(税込)


◼︎中井智彦オンラインショップ・コンサート会場にて販売!

https://store.skiyaki.net/product/11386

今回、ランランエンタメでは中井智彦さんのサイン入りチェキを2名様にプレゼントいたします! どしどしご応募ください。

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<応募方法>
(1)ランランエンタメの公式Twitterアカウント「@ranranentame」をフォローする
(2)プレゼント告知ツイートをリツイートする
(3)ダイレクトメッセージで申し込む
①中井智彦さんチェキ希望
②お名前
③ご意見、ご希望  をご記入頂きご応募ください。


<応募締切>
2018年9月25日(火)23時59分


<当選発表>
締切後、厳正なる抽選の上、当選者を決定。ご当選者様には、ランランエンタメ公式アカウントよりTwitterのダイレクトメッセージにて当選連絡をいたします。2日以内にご返信がない場合は当選の権利が移ります。


<ご応募について>
※リツイートは、公式リツイートに限定させていただきます。
※Twitterアカウントを非公開にしている場合、リツイートを確認することができないため、応募対象外となります。
※ご応募後のキャンセル、変更、返品、お届先の変更はできかねますので、ご了承ください。
※当選結果に関するお問い合せは受け付けておりませんので、ご了承ください。


<商品発送について>
※商品の配送は日本国内のみとさせていただきます。お届け日は、指定できません。
※当選者の長期不在や、賞品お届け先ご住所や転居先が不明等の理由により、賞品のお届けができない場合は、ご当選を無効とさせていただく場合がありますので、予めご了承ください。


<注意事項>
※プレゼントの応募によりお預かりした個人情報は商品の発送にのみ使用いたします。
※ご当選の権利は第三者への譲渡や現金とのお引き換えはできません。


 

 

 

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