11月14日(金)、『フューリー』の日本公開に先駆け、部下の命を守ることを信条に戦う“フューリー”の戦車長ウォーダディ―役で主演したブラッド・ピットが、戦闘経験のない新兵ノーマン役を熱演したハリウッドの新星ローガン・ラーマンと共に羽田空港に到着いたしました！
ブラッド・ピットの来日は前作『ワールド・ウォーＺ』（13）のＰＲでの来日以来1年3ヵ月ぶり、今回は記念すべき１０度目の来日となります。ローガン・ラーマンは、『三銃士／王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船』（11）以来、3年ぶり3度目の来日！
明日15日にはジャパンプレミアに２人揃って登場、ファンとの交流も予定されています。いよいよ間近に迫った『フューリー』日本公開を盛り上げるこれ以上ないイベントの開催が開催されます！
■羽田空港到着レポート
ブラッド・ピットを一目見ようと、400人以上のファンが集まり、数多くの報道陣も羽田空港に駆け付けた。ブラッド・ピットとローガン・ラーマンが到着ロビーに姿を現すとファンから大きな歓声が上がった。登場したブラッド・ピットは、黒のシルクハットにジャケット、インディゴのジーンズを履き、サングラスをかけたカジュアルないでたち。
ローガン・ラーマンも若者らしいカジュアルな装いだったが、彼の魅力の美しい青い瞳は、今回はサングラスで隠れていたのが残念。
イギリス、フランス、アメリカ、韓国でのキャンペーンを経て日本に到着したブラッド・ピットは、「久々に日本にこれて嬉しい、明日からのキャンペーンをとても楽しみにしている」とコメント。精力的にキャンペーンをこなすブラッド・ピットとローガン・ラーマン、日本中が2人の動向そして映画『フューリー』に大注目することになるだろう！
『フューリー』が11月28日(金)全国超拡大公開致します。
<ストー リストー リ>
1945年４月、戦車“フューリー”を駆るウォーダディー（ブラッド・ピット）のチームに、戦闘経験の一切ない新兵ノーマン（ローガン・ラーマン）が配置された。新人のノーマンは、想像をはるかに超えた戦場の凄惨な現実を目の当たりにしていく。やがて行く先々に隠れ潜むドイツ軍の奇襲を切り抜け進軍する“フューリー”の乗員たちは、世界最強の独・ティーガー戦車との死闘、さらには敵の精鋭部隊300人をたった5人で迎え撃つという、絶望的なミッションに身を投じていくのだった……。
製作総指揮：ブラッド・ピット
脚本・監督：デヴィッド・エアー
出演：ブラッド・ピット、シャイア・ラブーフ、ローガン・ラーマン、マイケル・ペーニャ、ジョン・バーンサル
配給：KADOKAWA ©Norman Licensing, LLC 2014
公式サイト：fury-movie.jp
公式Twitter：https://twitter.com/fury_ｊp 公式Facebook：https://www.facebook.com/fury.jp
