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菅田将暉、共演俳優から「好きです!」と告白される!? 映画『あゝ、荒野』

2017/10/7 07:14

取材:記事・写真/RanRanEntertainment

本日10月7日、映画『あゝ、荒野』前篇の初日舞台挨拶が都内で行われ、舞台挨拶に本作でW主演を果たした菅田将暉と韓国の名優ヤン・イクチュン、共演の木下あかり、山田裕貴、木村多江、高橋和也、ユースケ・サンタマリア、岸善幸監督が登壇した。

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本作は、寺山修司が66年に発表した唯一の長編小説を映画化。少年院あがりの新次(菅田)と、吃音と赤面対人恐怖症に悩む建二(ヤン)がボクシングを通して育む友情、そして待ち受ける宿命の戦いを描く。

本日のイベントはボクシングの試合をコンセプトにしており、沢村新次/新宿新次役を務めた菅田と二木建二/バリカン建二役を務めたヤンは、ボクサー風のガウンを羽織り、会場の後方扉から登場。この演出に場内は大盛り上がりで、満員の会場からは2人のリングネームである「シンジ!」「ケンジ!」の掛け声が飛んだ。

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菅田は「なんか、すっげえ恥ずかしい!恥ずかしいね。こういう時、役者ってダメだね、どうしたらいいやら……。映画の中ではちゃんとやれるんだけど」と大照れ。ヤンも「撮影よりもっと恥ずかしい」と二人で顔を見合わせて笑った。

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本作は前・後編で5時間超での公開となるため、撮影は72時間、3カ月にも及んだという。菅田は、「カットもだいぶしています。岸監督が編集大好きで、愛があったから成立した作品です」と振り返る。ヤンは「前後篇に分かれていると、撮影の途中で知りました」と話し、それを聞いた菅田は「僕は企画の段階から聞いていた。誰か早くヤンさんに教えてあげてよ―」とツッコミを入れていた。

ボクシングのファイティング・シーンやラブシーンなど見どころは満載。岸監督は「みんな、美しい肉体をさらけだして、頑張ってくれました。長尺だけれど、あと2時間くらい足したいくらい」と訴えた。

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突然、ヤンが「僕は、菅田さんをたくさん触りました。好きです!」と満面の笑みで告白。そのヤンからの愛の告白に、菅田も「後日、ちゃんと事務所を通して、皆さまにご報告をできるようにね」とほほ笑みで受け止め、会場を大いに沸かせた。また、ヤンは、『息もできない』で見せた暴力的な男とは違い、素顔は常にニコニコ笑顔。現場で女性スタッフから「可愛い!」と受けが良く、菅田も「途中で、この映画にはヒロインがふたりいるんだって感覚がありました。芳子(木下)とバリカン(ヤン)です」と楽しそうに話していた。

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最後に岸監督は「現場は和気あいあい。自信をもって出せる作品です」。ヤンは「観終わったあと、胸がいっぱいになると思います。この作品を紹介することができて本当に嬉しく思っています」。菅田は「楽しんでいただけたらすごく嬉しいです」と観客にメッセージを送った。

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映画『あゝ、荒野』
出演:菅田将暉、ヤン・イクチュン、ユースケ・サンタマリア ほか
原作:「あゝ、荒野」寺山修司(角川文庫)
監督:岸善幸
制作・配給:スターサンズ
© 2017『あゝ、荒野』フィルムパートナーズ
公式サイト:kouya-film.jp   twitter:@kouya_film
10月7日(土)前篇、10月21日(土)後篇
新宿ピカデリーほか2部作連続公開

 

 

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