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釜山の次はカンヌで!サトエリ&瑛太『リングサイド・ストーリー』

2017/10/15 11:41

取材:記事・写真/RanRanEntertainment

1014日(土)、映画『リングサイド・ストーリー』の公開初日舞台挨拶が新宿武蔵野館で行われ、佐藤江梨子、瑛太、K-1の武尊、プロレスの黒潮“イケメン”二郎、武 正晴監督の5名が登壇した。

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本作は1012日から開催されている韓国・釜山国際映画祭にも参加、佐藤江梨子、瑛太、そして武監督は12日のレッドカーペットを歩いた。12日の強行軍で帰国したばかりでの、舞台挨拶となった。

瑛太が冒頭「売れない俳優・村上ヒデオをやらせていただいたんですけど、(武尊演じるK-1チャンピオンとの一騎打ち含め)命懸けで演じました」と挨拶。カナコ(佐藤)と同棲中のヒデオ(瑛太)はヒモ?同然の売れない役者。出会った頃、ヒデオは輝いていて、カンヌ映画祭に連れて行ってくれると思っていたカナコは勤め先をクビになり、プロレス団体で働くことになる。新天地で生き生きと働き出し、自分を構わないカナコを、浮気をしていると勘違いしたヒデオはとんでもない事件を引き起こしてしまう・・・・というストーリーだ。

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釜山国際映画祭に参加したことについて、4年ぶりの主演、そして出産後の復帰映画出演となった佐藤は「映画の中で『カンヌのレッドカーペットを見せてやるよ』っていうシーンがあったんですよ。釜山は初めてで、レッドカーペットを歩いて、こういうのが特別なんだって・・。ヒデオを信じてよかったと思います」。一方、瑛太は「ヒデオの夢が半分叶えられたかなという気持ち」と明かし、まだまだこれからという思いが伝わってきた。釜山の印象については「お客様の迫力に圧倒された。韓国の人たちの映画への愛を感じました」と語った。

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ヒデオという女性から見るとウザカワ的な役にどんなふうに取り組んだか?瑛太は「ボクも仕事が来ない時期があって、100円ショップでキャベツだけを買って食べていた時期を思い出しながら、共感できる部分がありました。『俳優は人に非ず』とヒデオが言ってますけど、道徳観を完全に無視して、崖から飛び降りる覚悟で生きていく勇気みたいなものを今回演じてみて原点回帰できた。予定調和じゃつまらないし、ただのお仕事にしたくないし、挑戦しつづけたいということを、改めてヒデオに感じさせていただきました」とかなり入れ込んだことを明らかにした。

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また、アスリートの演技について、瑛太は「皆さん、自然な演技でした。イケメンさんは二度見がすごくうまいし、武尊さんの台詞のはき方なんてサイコーです。武尊さんとカナコとのちょっとしたシーンがあるんですけど、そこでボクは嫉妬するのですが。ちょっとイライラしましたね。武尊さんの芝居も凄すぎて、これは負けだと思いました」と絶賛。武尊は「公開される前からボクの演技を瑛太さんが褒めてくださって・・。それがネットニュースになって、すごいハードルが上がって、つらいんですよ(笑)」。これは全くの杞憂になりそうだ。

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武監督は「3年前に、まさかこういう映画を作るとは全く思っていなかったので、映画とは不思議なもの。リングの物語は前作につながるところはあるのですが、プロレス、K-1、俳優さんたちの融合は思いもつかぬ所からできあがった。まあ、舞台に上がるのはさまざまで、そういう所で命を懸けてやっている人とそれを支えている人たちの映画だと思う」と作品作りについて語ってくれた。

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さて、本作をより一層盛り上げるべく、瑛太が売れない俳優のダメ男を演じていることからの新宿武蔵野館・渋谷シネパレスにて(自称)役者割引キャンペーンを実施されている。自らが出演した映画のチラシ(名前掲載必須)やWEBサイト等の作品紹介を提示して頂くと、当日一般料金1,800円の処、なんと1,000円で鑑賞できるという売れない役者応援企画だが、最後に瑛太が「武監督の前作『百円の恋』(安藤サクラ主演)というたくさんの賞賛を得た作品がありますが、ボク自身は『百円の恋』を『リングサイド・ストーリー』が超えたと思っています!安藤サクラ!!この映画を役者割で見に来い!(場内大爆笑)。日本中の皆さんに見ていただきたいです」と締めた。

佐藤江梨子   瑛太
有薗芳記 田中要次 伊藤俊輔 奈緒 村上和成 / 高橋和也 峯村リエ
武藤敬司 武尊 黒潮“イケメン”二郎 
菅原大吉 小宮孝泰 前野朋哉 / 角替和枝 近藤芳正 余 貴美子

主題歌 「消えぞこない」フラワーカンパニーズ
(ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ)

監督|武 正晴
脚本|横幕智裕  李 鳳宇  エグゼクティブ・プロデューサー|矢吹 満  李 鳳宇 
プロデューサー|成 宏基 音楽|李 東峻 
配給|彩プロ 2017年/日本映画/日本語/カラー/104分
©2017 Ringside Partners
公式サイト:ringside.jp 
公式Twitter:@RingsidestoryJp
新宿武蔵野館、渋谷シネパレスほか絶賛公開中!

 

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