大林宣彦監督最新作『花筐/HANAGATAMI』は佐賀県唐津が舞台!

2017/10/19 18:25

大林宣彦監督最新作!

『花筐/HANAGATAMI

窪塚俊介主役、満島真之介、常盤貴子

1216()公開!

『花筐』メイン1

大林宣彦監督作品『花筐/HANAGATAMI』が、12月16日(土)より有楽町スバル座ほか全国順次公開される。世界的カルト映画にして大林宣彦監督のデビュー作『HOUSE/ハウス』(77)より以前に書き上げられていた幻の脚本が40年の時を経て奇蹟の映画化となった。

戦争の時代に生きる若者たちを主軸に、心が火傷するような凄まじい青春群像劇が、圧倒的な映像力で描かれる。原作は三島由紀夫がこの一冊を読み小説家を志したという檀一雄の純文学「花筐」。尾道三部作をはじめ数多くの“古里映画”を撮り続けてきた大林宣彦が選んだ佐賀県唐津市を舞台に、唐津の魂「唐津くんち」が映画史上初の全面協力。『この空の花』『野のなななのか』に続く本作は、余命宣告を受けながら完成させた大林宣彦的 “戦争三部作”の締めを飾る魂の集大成である。

物語の主人公・榊山俊彦に扮したのは大林映画常連の窪塚俊介。俊彦が憧れを抱く、並はずれた逞しい美少年鵜飼に、満島真之介。病に苦しむヒロイン美那に若手女優の矢作穂香。その他、常盤貴子、長塚圭史、柄本時生、山崎紘菜、門脇麦などの個性溢れる実力派が顔を揃えている。

『花筐』サブ1S『花筐』サブ2S

<ストーリー>
1941年の春、アムステルダムに住む両親の元を離れ、佐賀県唐津に暮らす叔母(常盤貴子)の元に身を寄せることになった17歳の榊山俊彦(窪塚俊介)の新学期は、アポロ神のように雄々しい鵜飼(満島真之介)、虚無僧のような吉良(長塚圭史)、お調子者の阿蘇(柄本時生)ら学友を得て勇気を試す冒険に興じる日々。肺病を患う従妹の美那(矢作穂香)に恋心を抱きながらも、女友達のあきね(山崎紘菜)や千歳(門脇麦) 不良なる青春を謳歌している。しかし、我が「生」を自分の意志で生きようとする彼らの純粋で自由な荒ぶる青春のときは儚く、いつしか戦争の渦に飲み込まれてゆく。「殺されないぞ、戦争なんかに!」__俊彦はひとり、仲間たちの間を浮き草のように漂いながら、自らの魂に火をつけようとするが…… 


映画『花筐/HANAGATAMI
窪塚俊介 満島真之介 長塚圭史 柄本時生 矢作穂香 山崎紘菜 門脇麦 常盤貴子
監督:大林宣彦
原作:檀一雄「花筐」より(講談社・文芸文庫)
脚本:大林宣彦、桂千穂
配給・宣伝:新日本映画社
©唐津映画製作委員会/PSC 2017
2017/カラー/DCP/アメリカンヴィスタ/169分 PG12
公式サイト http://hanagatami-movie.jp/
Twitter@hanagatamimovie
Facebookfacebook.com/hanagatami.movie
12 16 ()有楽町スバル座ほか全国順次ロードショー


 

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