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『パンとバスと2度目のハツコイ』主演・深川麻衣、三代目JSB・山下健二郎、今泉力哉監督登壇 第30回東京国際映画祭

2017/10/30 11:19

取材:記事・写真/RanRanEntertainment

30回東京国際映画祭の特別招待作品『パンとバスと2度目のハツコイ』が、1029日(日)にワールドプレミア上映が行われ、主演・深川麻衣、三代目J Soul Brothersの山下健二郎、今泉力哉監督が舞台挨拶を行った。

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本作は、恋愛映画の旗手・今泉力哉監督が昨年乃木坂46を卒業し自身初主演映画となる深川麻衣を起用。「私をずっと好きでいてもらえる自信もないし、ずっと好きでいられる自信もない」と結婚に対して疑問を持つ、パン屋で働く市井ふみ(深川麻衣)が、中学時代の初恋の相手で、離婚した元妻を今でも一途に想い続ける湯浅たもつ(山下健二郎)と、偶然再会したことから物語は始まる・・・。

長靴姿で登壇した今泉監督に、山下は「着替えると思ったら、まさかそのままの格好で来られてビックリしました」とツッコミをいれると、監督は「『でも、いいよ。監督はそれで』と言ってくれる温かいスタッフがいるので・・・」と答え、会場は大爆笑となった。

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深川は緑のドレスに身を纏ってレッドカーペットを歩いたことについて「初めてだったので、転ばないようドキドキしながら歩いたんですけど、会場が盛り上がって楽しかったです」と語り、「撮影にかかる前までは不安もあったのですが、撮影が始まってからは、監督の作る世界の中で、ふみという女の子が不器用なりに相手と向き合っている姿が見ている方に伝わればいいなと思って演じました」と語った。

今泉監督は本作について「オリジナルで書かせていただき、内容についても2人が親身になって話し合いをしたことはすごくありがたかった。深川さんの演じる女性が、真面目すぎる、考えすぎる、そしてずっと同じ人を想い続けるということをテーマにしつつ話を書いていきました」と説明した。

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山下は、撮影現場について「ほっこりした雰囲気でした。作品がキュンキュン、ほっこりという感じだったので・・・。今回、初めてチャレンジする役だったので、自分なりにできているかを監督、深川さんと話をしながら、作っていきました」と語り、MCから「戦ったり、アクションはないですね」との問いかけには「決して人をなぐったり、オラついたりとか、バイクに乗ったりはしないです」と会場を笑わせた。さらに、深川との初共演については「彼女は女性グループから、ボクは男性グループから来ているので、いろいろ“グループあるある”の話だったり、『わかるわぁ~』とか。基本的にボクは愚痴ばっかり。深川さんはネガティブなこと言わないから素晴らしいな」と続けた。

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深川は、普段キレキレダンスをする山下について「お会いするまではクールなイメージがあったのですが、休憩時間にはバス釣りの話をかなり熱心にしたり、明るくて現場を盛り上げてくれた」そうで、監督からは「『タイトルのパンとバス(運転手)がバス(魚)の方ではないですか』という声があがっていた」というエピソードも明かした。

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最後にマスコミからのQAが行われ、「今後女優として活動していく覚悟」を聞かれた深川は「乃木坂で経験したものが大きな土台。本当にやりたかった女優という仕事をやらせていただいているので、これからも毎日一生懸命向き合っていきたい」と応えた。

本作は来年2月17日(土)よりイオンシネマで全国公開される。

©2017映画「パンとバスと2度目のハツコイ」製作委員会
公式サイト:www.pan-bus.com

 

 

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