ブルース・ウィリス最新作
『アクト・オブ・バイオレンス』
日本緊急公開決定!
人身売買の巨大な闇組織に、あの男が立ちはだかる!
大ヒットシリーズ『ダイ・ハード』で不死身の男を演じて人気を博し、キング・オブ・アクションスターとして長年活躍している俳優ブルース・ウィリスの最新作。これまでさまざまな役柄を演じてきたが本作『アクト・オブ・バイオレンス』では広範囲に情報ネットワークを持つ敏腕のベテラン捜査官役で、凶悪な人身売買組織から人質を助ける為に奮闘する正義の男エイヴリーを演じる。
そして、愛する妻を惨殺され復讐に燃える男ブランドンを演じるのは、『X-MEN』シリーズのアイスマン役でもお馴染みのショーン・アシュモア。出演は他にも人気シリーズの第二弾『ワイルド・スピードX2』やジョニー・デップ主演のSF映画『トランセンデンス』のコール・ハウザーやニコラス・ケイジ主演のサスペンス映画『ドッグ・イート・ドッグ』のメリッサ・ボローナ。監督はホラー映画『スピーク』の製作を担当したブレット・ドノフーが緊張感みなぎるアクション・エンターテインメントを完成させた。
【ストーリー】結婚を直前に控えているローマン(アシュトン・ホームズ)の婚約者ミアが何者かに誘拐された。ローマンは元軍人の兄デクラン(コール・ハウザー)、ブランドン(ショーン・アシュモア)と共にミアの行方を捜索し、ある巨大な人身売買組織に人質にされていることを知る。一方、人身売買を捜査している捜査官エイヴリー(ブルース・ウィリス)もこの闇組織に辿り着く。闇組織との銃撃戦で撃たれたデクラン達は家に一旦戻るが、今度はブランドンの愛妻ジェスが惨殺されていた。更なる復讐を誓ったデクランたちをエイヴリーは極秘で協力し、闇組織を追い詰めていくのだった。
出演:コール・ハウザー、ブルース・ウィリス、ショーン・アシュモア、メリッサ・ボローナ、アシュトン・ホームズ
監督:ブレッド・ドノフー『スピーク』(製作)
2018年/アメリカ/英語/92分/カラー 原題:ACTS OF VIOLENCE
配給ファインフィルムズ
©2017 GEORGIA FILM FUND 57, LLC
3月3日(土)よりシネマート新宿にてレイトショー