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映画『ラブ×ドック』完成披露試写会 吉田羊に野村周平、玉木宏らが口説き合戦!

2018/3/24 06:00

取材:記事・写真/RanRanEntertainment

511日公開映画『ラブ×ドック』の完成披露試写会が、322() TOHOシネマズ六本木で行われ、主演・吉田羊、共演の野村周平、玉木宏、そして本作で初監督に挑んだ鈴木おさむ監督が登壇、楽しいトークバトルを繰り広げた。

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吉田羊は「こんなにたくさんのお客さまに入っていただき、感激しております。舞台上の人数の方が多かったらどうしようと思っておりました()」、続いて野村が「お仕事帰りの方がいらっしゃると思いますが、その疲れを癒やせるようなトークをしていきますので、楽しんでください」、玉木は「平日遅くにご鑑賞いただき有難うございます。最後までお付合いください」などと来場のお客さまへ感謝の意を表した。

そして、人気放送作家で今回映画初監督となった鈴木おさむは「人生45歳にして初めて監督をさせていただき、非常に貴重な経験でした。45歳のおじさんが作る恋愛ムービーをよろしくお願いします」と挨拶。さらに、鈴木自身のオリジナル脚本・物語が映画化した経緯について「キラキラ恋愛ムービーが日本で生まれて10年から15年経っていて、それを観ていた人たちがアラサー、アラフォーになっている。大人女性主演の恋愛映画はなかなか無いので、それにチャレンジしようと思って、羊さんにお願いしました」と説明し、「大人の女性が3つの恋をしていく物語をオリジナルで作りたい。オリジナルでやらせてくれるところはなかなか無いので、しかも初監督ですし()。このような映画を作れて、本当にありがたいと思っております」と喜びを表現した。

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吉田羊は、自身が演じるパティシエ飛鳥ついて「(今まで)スマートな、仕事の出来る役が圧倒的に多かったので、そんな私が恋愛ものをするという、似合わないものをしているなという気恥ずかしさがありましたけど。演じているうちに不器用ながら必死に恋愛を重ねていく飛鳥さんは本当に人間らしく、正直に生きている人なんだと、すごくチャーミングに見えて、(段々)愛していったという感じがします」と告白した。

監督から役作りについて指示はあったのかという問いには「無かったです」ときっぱり。さらに、「役作りは(吉田羊自身に)お任せでしたね()」のコメントに、監督は「キューも出さないんですよ」と吉田羊への信頼を口にした。吉田は撮影シーンを思い出し、「初日のファーストカットを撮るときは、通常助監督さんが『それでは、リハーサル行きます』って。(続いて)監督さんが『用意、スタート!』なんですが。・・・(沈黙が続いて)・・・『あっ、オレか』って。でも、そういうことをやってくださったお陰で、しっかり心でゴールを目指そうかなって思いました」
鈴木「そうですね。(スタートは)自分が言うのを忘れていました()


 

野村周平の“人たらし”で舞台上は大盛り上がり!

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飛鳥と3人の男性の撮影エピソードについて聞かれた吉田羊は「野村君は“人たらし”なんですよ。人の懐にすっと入るのが上手い人です。(野村演じる)花田星矢はこの人!と思った人にはロックオンして入ってくるんですよ。この作品ではそれがおさむ(監督)だった」
野村「あと、玉木さんの懐にも入らせていただきました。(玉木とは)1回会っただけで、LINE交換してくれるし、次の日には二人でご飯を食べに行くという、すごい懐の深い方ですね」
監督「(野村は)僕のことを3日目で“おさむ”って言うんですよ」
吉田羊「なあ、“おさむ”って()
監督「良く言うと、僕の緊張をほぐしてくれる」
吉田羊「脚本も褒めてくれましたね」
野村「そうそう、いい本だって()
監督「それで、僕のことどう思う?って聞いたら、『監督は年相応の器がある』って言ったんですよ」
野村「ええ。僕みたいなヤツをしっかり丸め込めるくらいの器があるということなんですよ」
監督「持ってないやつ多いんですよね。ワッハッハ」
玉木「(野村君は)ちゃんとしているところは、ちゃんとしている。だから、憎まれないんですよ」
吉田羊「そうなんですよ。役に対してはキチンと真摯に向き合って。そこがハラ立つんですよね」
野村「世渡り上手とは僕のことです」
監督「チャンコ食べに行くシーン。そこで、懇親会をスタッフと羊さんと玉木さんでやったんですけど。出てないのに(野村が)来ましたからねえ」
野村「玉木さんの懐に入りたくて行きました」と、とにかく野村の“人たらし”で話が尽きないくらいに盛り上がった。

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ようやく玉木の話題になり、吉田が「玉木さんは、今回トレーナー役のだったので、ランニング姿が美しいというか、役づくりのためにストイックに体を作られたんだなと思いました」
玉木「衣装合わせに行ったら、ぺらっぺらの服しか置いてないんですよ。合わせるというか、あれしかないんですよ」
監督「マネージャーさんに言われました。『本当に着せるんですか?』って()


話題が変わり、星矢は飛鳥より一回り年下ということで、野村「年上の女性は素晴らしいですね。器が大きいですし()。包容力が違う。何がいいって、たまに甘えられるのがいいですね、年上の女性の方が。それがたまらなく好きです」と本音を口にした。

玉木演じる野村俊介は大久保佳代子演じる千種が好きな人なのだが、俊介は飛鳥と恋仲になってしまう。「肉食系のオレ様な感じがよく出ていた」というMCの指摘に、玉木「職権乱用ですけど。体触って、その一線を越えてはダメですよというところを越えちゃいますから。酷いと思いました」

さらに、吉田羊とはピンポン玉を挟んでのキスをした玉木は「ラブシーンは(いろいろ)させていただいておりますけど、ピンポン玉を使ってのキスシーンはこれが最初で最後だと思います。あれが一番最高でしたから、めちゃくちゃ面白かったです」

客席へ「劇場の空気はいかがでしたか」の問いかけに、客席から「笑ってました・・・」という声がチラホラ。

MC「監督は何でアレ(ピンポン玉キス)が浮かんだんですか?」
監督「卓球の後だったんで、今回はいろんなキスを見せたくて、僕の中では“キス大喜利”!ホイップクリームのキス、ピンポン玉のキス、金魚のキスがあって。玉木さんには出来ないことをやってもらおうと思って、一発OKです」と満足げであった。


 

吉田羊が選んだ口説き文句は“誰”?

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本イベントのクライマックスは当日欠席した吉田鋼太郎を加えた3人による飛鳥を口説き落とす台詞の実演で、吉田羊が一番気に入った男性から花束を受け取る。

まず始めに、吉田鋼太郎のビデオメッセージが流れ、「飛鳥、新作のスイーツを考えた。とても甘くて、美しくて、儚い作品なんだ。その作品というのは‥‥君なんだ。飛鳥、僕の作品になってほしい。お願いです」

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圧倒されぎみの野村は、監督の「ヨーイ、スタート!」の掛け声で語りかけたものの途中で詰まって、改めて「飛鳥ああ、もうすぐ桜が咲きます。たくさんの人が見てますけど、ここでキスしていいですか?」

最後の玉木は「飛鳥さん、ずっとあなたが好きだった。だけど、今日で好きなのは止めます!今日から愛していいですか?」と吉田羊の後ろから迫ると、劇場内は大熱狂!監督から「はい、OK。有難うございました」で、劇場内は一旦治まった。

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続いて劇場内のお客さまの拍手による採決が行われ、吉田鋼太郎<パチパチ!>に、野村「まあ、いいんじゃないですか」。野村<パチパチ!>には、野村「鋼太郎さんには勝ったと思います」。そして玉木<パチパチパチパチ!>には、野村「うぉー、玉木宏ですからねえ。あの玉木宏ですから」。玉木は「分ったよ」と苦笑。

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そして運命の吉田羊自らの選択!吉田鋼太郎の代役鈴木監督、野村、玉木の捧げる花束のどれを受け取るか??吉田羊は吉田鋼太郎の花束を受け取った。「人生にはユーモアが必要だと思っていて、歯の浮くような台詞を成立させるのは彼しかいないので」と吉田鋼太郎を選んだ理由を説明した。

本作公開に先立ち、AbemaTVで『ラブ×ドック』特番が53日夜11時より4夜連続で放送される予定。監督は「すごい面白い特番を作る予定」とアピールして、本イベントを締めくくった。

『ラブドック』ポスタービジュアル-(002)s

映画『ラブ×ドック』
配給:アスミック・エース
©2018『ラブ×ドック』製作委員会
511()より、TOHOシネマズ新宿ほか全国ロードショー

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