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WOWOW『連続ドラマW 60誤判対策室』舘ひろしが言う「古川雄輝の“上から目線”」とは?

2018/4/24 05:13

取材:記事・写真/RanRanEntertainment

56日より放送開始されるWOWOW『連続ドラマW 60誤判対策室』(全5話)の完成披露試写会が423()都内で行われ、主演の舘ひろし、共演の古川雄輝、星野真里、そして熊切和嘉監督が登壇した。

本作は「エウレカの確率」シリーズなどで注目を集めた石川智健のミステリー小説を実写化したドラマ。定年を控える刑事(舘)、若手弁護士(古川)、女性検察官(星野)の3人が所属する、死刑囚を再調査し冤罪の可能性を探る組織「誤判対策室」が舞台となる。

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冒頭の一言挨拶で舘は「今までに無いヨレた老刑事役をやらせていただきました。今までに無い自分に出会った気がしております。熊切監督に感謝しております」、そして古川は「本読みから本当に面白い作品に引き込まれた。皆さんもこれから第1話をみたあとで、間違いなくWOWOWに加入することになると思います()」とWOWOWの宣伝も怠らない。

まず、脚本を読んでの感想を聞かれ、舘は「物語がどんどん展開していく。そして最後の死刑のシーンは素晴らしく引き込まれました」と言うように、死刑執行まであと60分というスリリングな展開が最大の見どころになっている。古川は「脚本を開いたときに舘ひろしさんの名前があることに衝撃!『舘ひろしさんと一緒に芝居するんだ』と。僕が一番若いと言うか、先輩の役者さんばかりの現場に緊張感から入り、タイムリミットサスペンスに引き込まれた」ことを告白した。

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次に、自身の役柄について、舘は「監督からは『まず、無精ヒゲをはやしてくれ』と。最初のシーンは寝癖がついていて、二日酔いで自分の部署に着く。これでもかってくらい『もっとヨレろ、ヨレろ』って。ヨレている自分が好きでした」と撮影時を振り返った。

古川は「弁護士の役ということで漢字が多い。普段、日常会話に使わないであろう言葉がすごく出てくる。そういった言葉をスラスラ言えるように、専門用語に慣れるための時間は長かったという印象。再審請求とか裁判官訴追委員会所属誤判対策室とか・・・」と漢字に苦戦したことを語り、続けて「生意気なことを言ったりする(役柄)。なんで、そういうことを言うんだろうっていうところが、なかなかつかめなくて、監督と何度か相談し、ようやく意見が一致して握手した」ことをエピソードとしてを紹介すると、舘は「お芝居をしていると、なんとなく上から目線なんですよ。いろいろ研究なさったんだろうなと感じました」とニヤリ。古川は「すみません(小声で)、役でですよ!」と弁解。

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さらに、熊切監督について聞かれた舘は「長い台詞は得意でないので、なるべくワンカットは短くしてくださいと言っているのに、カットをかけない。新しい自分に出会えた気がして、監督のお陰だと思っております」と監督を持ち上げる一方で「本当にひどい監督で、僕はずっとタバコをやめていたんですが、どうしてもタバコを吸えと。それも深々と美味そうに吸えと。また、アクションシーンがありまして。僕68ですけど、酸素を吸いながら、この辺で勘弁してくれるかなと思うと、もう一度お願いしますと言われて、死ぬ思いでした」と現場では要求の厳しいひどい監督であることを訴えた。

共演の古川と星野について舘は「古川くんは、初めて会う俳優さんって感じ。新しいタイプの俳優という気がします。弁護士(の役で)、すごく頭が良くて、お芝居が上から目線で“そう来るか!?”みたいな。透明感があって、素晴らしい俳優さんだと思います。僕には絶対できないお芝居だなって思いました。その点、星野さんの芝居は、僕にもよくわかる。いや、(古川が)やりにくいっていうわけじゃなくて、古い香りがする役者としては、どうしてもコンプレックスを感じさせるんです」と、しみじみとコメント。

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古川は「上から目線というのは役作りでして!」と再び訴えたあとで、舘の印象について「初めての本読みで会って、そのときめちゃくちゃかっこいいと思って。オーラがあって、気さくに話しかけてくださって…」と讃えると、やさしげに舘は「上から目線でしょ」。

一方で星野は、古川について「声がいい。いい声だなと思って見上げると、やたらと高いところに小さい、かっこいい顔がある」と讃美すると、またまた舘が「上から目線でしょ」。舘の言う「上から目線」は物理的見下ろして言う古川の背の高さにもあったようだ。

「連続ドラマW 60 誤判対策室」(全5話)は、56日よりWOWOWプライム にて放送される。(第1話無料放送)

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