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舞台『市ヶ尾の坂-伝説の虹の三兄弟-』初日前会見 大森南朋、麻生久美子ほか全員が「岩松さん、好きです!」

2018/5/17 02:10

取材:記事・写真/RanRanEntertainment

舞台『市ヶ尾の坂-伝説の虹の三兄弟-』の公開フォトコール&初日前日会見が516日(水)、東京・本多劇場で行われ、会見では出演者の大森南朋、麻生久美子、三浦貴大、森優作、池津祥子、岩松了が登壇した。

26年ぶりの再演となる岩松了の作・演出による本作は、市ヶ尾で暮らす兄弟(大森、三浦、森)と三人と触れ合う美貌の人妻(麻生)との物語。

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岩松は本作について「26年ぶりの再演なので、ほとんど新作をやっているような感じ。田園都市線・市ヶ尾の坂の話。青葉インター(を造るため)の道路拡張で家が無くなってしまうという、実在の場所を使って架空の話を描いた僕にとって珍しい作品。時間の隔たりとともに無くなっていった場所、かつて存在した人たちを印象づけるドラマになっている。演じた皆さんにもよるんですが()、時間と場所を改めて感じさせてもらえる作品になっています」とコメント。

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今回が岩松作品に4度目の出演となる大森は「何本かやらせていただいたが、新たな気持ちで緊張感をもって取り組みたい」とした上で、岩松作品の魅力について「台詞がすごくきれいということと人間が置かれた状況を空間的に教えてくれる。役者として勉強になるし気付きがいっぱいあるので、岩松さんの作品が好きです!」と語った。

3作目の出演となる麻生も「岩松作品が好きです!岩松さんさんの書かれた台詞を話せるだけで幸せ。稽古で日々感じているのは“相手がいて、その相手に動かされて芝居をする”。そこで生きるものを自分が感じて作っていくのはすごく楽しい。岩松さんの演出がすごく好きで、必要な遠回りをさせてくれる。『さっき言ったことと違うんだけどやってみて』という言葉がすんなり受け入れられる。やってみると『あっ、こういうことだったのか』という発見がある。ここにたどり着くための回り道だったのかと。岩松さんの演出の仕方、言葉がカッコイイので、結構シビれてます」と絶賛した。

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三浦は「出演が決まったとき周りから『怖いぞ!厳しいぞ!』と脅された。何度も同じことをやるよって。実際に稽古してその意味が分った。すごく有意義な稽古だったし、これからの役者人生をすごく大切にしていきたい!という稽古でした。好きです!」と岩松を礼賛。2回目出演の森も「伸ばしてもらうという貴重な経験があまりないので、とても幸せです!好きです」。

池津も「岩松さんの作品が大好き。役者として参加したときも、お客さんとして観たときも、すごく想像力をかき立てられた。稽古場でのカッコイイ語録“相手に動かされているのが人間だから”、“どう動かされているかが問題だから”。まさにそのとおりの充実した稽古場でした」と“好きです”を連発した。

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本作は、517日(木)~63()東京公演・本多劇場のほか、65()仙台、67()白河、69() 10()大阪、612()富山、614() 15()名古屋、617()三島で上演される。

 

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