映画『猫は抱くもの』第21回上海国際映画祭正式出品決定!日本映画で唯一コンペティション部門入選

2018/6/4 08:00

映画『猫は抱くもの』

21回上海国際映画祭正式出品決定!

日本映画で唯一コンペティション部門入選

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『ヘルタースケルター』以来6年ぶりとなる沢尻エリカの主演、若手演技派俳優の吉沢亮共演、犬童一心監督がメガホンをとる『猫は抱くもの』(623日(土)全国公開)が第21回上海国際映画祭のコンペティション部門に正式出品されることが決まった。日本映画で唯一のコンペティション部門に出品という快挙を成し遂げることとなった。『猫は抱くもの』の上海映画祭での上映日は621日(木)。それにあわせて急きょ、犬童監督ほか渡航し舞台挨拶を行う予定。

今回の出品決定に関して犬童監督からは「沢尻エリカの野蛮なパワーと吉沢亮のア然とするエレガントが中国の皆さんにどう刺さるか?楽しみです。」とのコメントが届いており、賞の獲得にも期待が膨らむ。主演の沢尻は「『猫は抱くもの』が、コンペティション部門に選ばれ光栄に思います。海外でどのように評価して頂けるか、楽しみにしています。」とコメント。日本映画として最優秀作品賞受賞作品(金爵奨)を受賞すれば2005年『村の写真集』(監督:三原光尋)以来の快挙となる。注目の授賞式は625日(月)に現地にて行われる。

本作は、主人公と猫の「内面」と「現実」が入り混じる演出が見どころで、映画好きやクリエイターの感性を刺激する斬新な演出が随所に盛り込まれている。主人公の「内面」や「猫の視点」を観客に楽しんでもらうために、リアルな景色での撮影に加え、舞台装置を活用した「CGの対局」とも言える演出やアニメーションなど、いわば「映画の遊び」がコラージュのように盛り込まれている。

そういった視覚的な斬新さはありつつも、誰しも抱えたことのある「人生のくすぶっている時間とどう向き合うべきか」という普遍的なメッセージが込められており、観る側に温かな余韻を残してくれる。

©2018「猫は抱くもの」製作委員会
公式サイト:nekodaku.jp
6月23日(土) 新宿ピカデリー他、全国ロードショー!


 

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