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ある父を巡る哀しい喜劇 -誰にとっても身近な話- 舞台『Le Père 父』橋爪功で日本初演決まる!

2018/8/8 09:50

ある父を巡る哀しい喜劇 -誰にとっても身近な話- 

舞台『Le Père 父』日本初演決まる!

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東京芸術劇場と兵庫県立芸術文化センターの共同製作により、橋爪功、若村麻由美ほか出演の翻訳劇『Le Père 父』が来年2月から上演される。フランスの気鋭の演出家・ラディスラス・ショラーによって2012年にパリで初演され、2014年にはフランス最高位の演劇賞・モリエール賞最優秀脚本賞のほか様々な賞を受賞した注目作。英語版に翻訳された後には、ウエスト・エンド、ブロードウエイのほか世界30カ国以上で上演され、トニー賞、ローレンス・オリビエ賞の主演男優賞など各国の主要な賞を受賞している。

本作の主人公で、認知症の症状にある父親アンドレを演じてきたのは、ロバート・ハーシュ、フランク・ランゲラ、ケネス・クラナムなどの各国の名だたる俳優たち。日本初上演となる本公演では、このアンドレ役を日本屈指の名優・橋爪功が演じる。

さらに、フランスオリジナル版を演出したラディスラス・ショラーが日本で初演出。キャストは、橋爪演じるアンドレの娘・アンヌに若村麻由美、二人の周辺の人々を元宝塚歌劇団トップスターの壮一帆、進境著しい太田緑ロランス、そして実力派俳優として定評のある今井朋彦と吉見一豊。

誰しもに起こりうる、まるでSFのような現実世界を演劇で表現する本作。時間とは記憶そのものであり、その記憶が混乱していった人の現実はどうなっていくのか。また、その人を取り巻く家族たちはどう向き合っていけばよいのか。少子高齢化が深刻化する日本においてますます増えていく認知症の問題を、極めて演劇的に突きつける衝撃作だ。

『Le Père 父』
作     フロリアン・ゼレール
翻訳       齋藤敦子
演出       ラディスラス・ショラー
美術  エマニュエル・ロイ
出演  橋爪功 若村麻由美 壮一帆 太田緑ロランス 吉見一豊 今井朋彦
公式サイト            https://www.father-stage.jp

【東京公演】東京芸術劇場 シアターイースト
公演日程              2019年2月2日(土)~24日(日)
一般前売開始      2018年 9月 9日(日)
【兵庫公演】兵庫県立芸術文化センター 阪急 中ホール
公演日程      2019年3月16日(土)・17日(日)
ほか、上田、高知、松本公演

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