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Bunkamuraロシアン・セレブレーション ロシア大使館で松田華音が華麗なピアノ演奏を披露!

2018/9/19 11:12

取材:記事・写真/RanRanEntertainment

20199月に開設30周年を迎えるBunkamuraの記念事業として、“日本におけるロシア年”、“ロシアにおける日本年”である今年、全館をあげてロシア文化の魅力を紹介する『Bunkamuraロシアン・セレブレーション』が開催される。919()ロシア大使館にて、ロシア文学者の亀山郁夫先生、期待の新星ピアニスト松田華音を迎えてのBunkamuraロシアン・セレブレーション』開催記者発表会が行われた。

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Bunkamuraロシアン・セレブレーション』では、ロシアの絵画作品を集めた展覧会『国立トレチャコフ美術館所蔵 ロマンティック・ロシア』(1123日~2019127日 Bunkamura ザ・ミュージアム)、清水和音、阪田知樹、松田華音、藤田真央が共演する『クラシック・ロシア by Pianos~名手達の艶やかな共演~』(1124日オーチャードホール)、さらには熊川哲也Kバレエカンパニーによるバレエ公演『ロミオとジュリエット』(1012日~14日東京文化会館)、『ドン・キホーテ』(1116日~18日東京文化会館)、『くるみ割り人形』(126日~9日オーチャードホール)、そして三浦春馬、大島優子、南沢奈央、松田慎也らが共演する舞台『罪と罰』(201919日~21Bunkamuraシアターコクーン)等々が展示・上演される。また期間中にはビーフストロガノフやボルシチといったロシア料理も味わえ、あらゆるロシア文化に浸ることが出来るプログラム構成になっている。

記者会見では、亀山先生がロシア文学・芸術について話された。「ロシアはヨーロッパ人にとって何百年に亘ってエニグマ(一種の謎)とされた。政治やメンタリティがよく理解できないと。先日行われた安部・プーチン会談での、“一切の前提抜きで平和条約を締結したい”という提案は“ちゃぶ台返し”と表現された。私の直感が誤りでなければ、これこそがロシア的メンタリティの発想。ロシアの歴史はジグザグで、原点回帰の思想が強い。それを“ちゃぶ台返し”というのは品がない」とロシア人のメンタリティを評価。その上で「ロシア人は熱狂か恍惚(エクスタシー)の民。では、熱狂や恍惚はどこから生まれてくるのか?それを考えるヒントはロシアの自然にあると考えている。どのようにしてあれだけの芸術が生まれてきたか?イメージとしては野原の真ん中にグランドピアノが置いてあるイメージ」とロシア芸術を説明。さらに「痛みを癒やそうという心がロマンティックの神髄」と締めくくった。

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松田はダイナミックで華麗なピアノ演奏を披露した。演奏曲は『ムソルグスキー作曲 古典様式による間奏曲』。そして「ロシア音楽の中にはロシアのエキスが全て入り込んでいるので、もっとロシア音楽を聴いていただき、ロシアをもっと知っていただきたいです」と語った。

また、ロシア連邦交流庁在日代表部部長ヴィノグラドフ・コンスタンチン氏は流暢な日本語で、4年以上前に松田から直接電話を受けたことを紹介。「すばらしい日ロ交流ができあがった」ことを振り返った。

記者発表会の最後にはロシアの人気キャラクター“チェブラーシカ”と亀山先生、松田によるフォトセッションも行われた。

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Bunkamura公式サイト:http://www.bunkamura.co.jp/

 

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