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黒木華&野村周平へのお薦めの書籍は? 映画『ビブリア古書堂の事件手帖』公開直前イベント

2018/10/22 08:58

取材:記事・写真/RanRanEntertainment

三上延の同名ミステリー小説を映画化した『ビブリア古書堂の事件手帖』の公開直前イベントが10月22日(月)、渋谷・BOOK&CAFE WIRED TOKYO 1999にて行われ、黒木華と野村周平が登壇した。

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本作は、発行部数・シリーズ累計640万部を突破している三上延の同名ミステリー小説を映画化。鎌倉の片隅にあるビブリア古書堂の店主・篠川栞子(黒木)が古書にまつわる数々の謎と秘密を解き明かしていく。そして、五浦大輔(野村)は彼女に魅せられ店を手伝うことになる・・・。

冒頭、黒木は「TSUTAYAさんでイベントできるなんて本好きの私としては、テンションが上がっています」と顔を紅潮させた。

まず本作に因んだいくつかの質問に二人が答える。初めに、様々な貴重な本が持ち主から持ち主へ受け継がれていく本作に因み、二人が捨てられずに持っているものは?

黒木は「母からもらったオーバーオール」。「母が30代の頃の持ち物でかわいくて状態がいいので今でも着ています」には、皆“オーバーオール姿の黒木”を思い浮かべていた。一方、野村は「服が捨てられずどんどん貯まってします。あと、台本は捨てられないです」と回答。

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続いて、野村演じる五浦がトラウマから本が読めなくなっているということから、二人にトラウマは?という質問。黒木は「トラウマというか、昔から暗いところが苦手。お化けが出るんじゃないか?知らない人が立っているんじゃないか?と想像してしまいます。音楽を聴きながら歩いていると、(暗いところが)気付けないんじゃないかと、片方を(耳から)外しています」には、野村が「御用だ!御用だ!みたいな提灯を持って歩けばいいと思います(笑)」と変な?アドバイス。

その野村は「一人でいるといろいろ想像してしまう。未来のこと、これからのこととか。それをあまり考えたくないので、自分の脳内の思考回路がトラウマです」と答え、さらに「ずっと男友達といたい。それでオレが寝たいとき、帰って欲しいです」とわがままな思いを口にした。

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さらに、本に纏わる様々な謎を解き明かしていく本作に因み、撮影当時謎だった事件とか出演者は?には二人揃って「成田君ですかね!」と即答。黒木は「最後までどういう方なのか掴みきれませんでした。そういう役だったからなのかもしれませんけど。急に人見知ったと思うと、急に来るんですよ」と答え、野村は「いないところで言うのは何ですけど」と恐縮顔で、「変なヤツでした。謎でした」と決めつけていた。

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この後は、“本のソムリエ”清水克衛氏が特別ゲストとして登場。悩める人に向け本を通じて的確なアドバイスを送り全国に多くのファンを持つ清水から、黒木、野村二人にぴったりの本をプレゼント。黒木には「事前アンケートで(黒木は)歴史が好きということで・・・」と、選択理由を明かした上で『誰も知らない偉人伝(白駒妃登美・著)』を、野村には『雨の日も晴れ男(水野敬也・著)』をプレゼント。野村は「僕は本を全く読まないので、選んでくれる人がいるというのは僕にとって神様です」と感謝の弁。清水は「本を読んだことのない若い人にこの本を薦めると100%この本が好きになる」と力説した。

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イベント最後に、黒木が「本という物体だけでなく、過去と現代、人と人を繋いでいくということが丁寧に描かれています。原作を知っている方も知らない方も観て欲しいです。映画を観てから原作が気になって読んでいただけたらいいなと思います。ぜひ映画館でご覧ください」と締めくくった。

111日(木)より全国公開される。

 

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