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木竜麻生、原日出子「この子とは運命を感じました!」 『鈴木家の嘘』第31回東京国際映画祭ワールドプレミア

2018/10/28 11:35

取材:記事・写真/RanRanEntertainment

第31回東京国際映画祭日本映画スプラッシュ部門に出品された『鈴木家の嘘』が、10月28日(日)にワールドプレミア上映され、出演者の岸部一徳 原日出子 木竜麻生 加瀬亮 岸本加世子、および野尻克己監督が登壇した。大森立嗣監督(『セトウツミ』)ら、数多くの作品で助監督を務めてきた野尻の劇場映画初監督デビュー作となる。

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本作は、突然訪れた長男・浩一(加瀬)の死によって巻き起こる家族の混乱と再生を、ユーモアをまじえつつあたたかく描いた感動作。ショックのあまり記憶を失った母・悠子(原)のために、遺された父・幸男(岸部)と長女・富美(木竜)は一世一代の嘘をつく。

舞台挨拶では、岸部が出演を快諾した理由について、「新人監督が自ら脚本を書くことは多くないので、それもいいなと思った」と語り、さらに「監督の実体験を下敷きにした脚本で、うっかりすると悲劇になるところが、読んだら思わず笑ってしまう。そのバランスの良さで、これは是非出たいなと思いました」と本作の素晴らしさを説明した。

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監督とは17年の長い付き合いという加瀬は「脚本を読んで、木竜さん演じる妹が野尻監督自身なんだなと個人的に思いました。今回のフィクションを通して、監督はこんなことを思っていたんだなと改めて知って、すごく感動しました」と訴えた。

名優に囲まれ撮影に臨んだ木竜は「現場に入ったとき、すごく緊張したんですけど、皆さんが大きく包んでくれました。私が撮影で吹き出物をつくったときに、原さんがサプリを渡してくださったり、果物を切って持ってきてくださったり、本当のお母さんみたいに接してくださいました」と振り返った。

原は「(木竜は)私の次女と同じ日に生まれた子なんです。運命を感じました」と仲良しぶりをアピールした。

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そして幸男の妹役を演じた岸本は「私だけ名古屋弁で奮闘しました。すごくいいお話の中、一輪の毒花みたいな役どころで、すごく楽しかったです。実話のもつ迫力を感じました」と感想を述べた。

本作は、1116日(金)より新宿ピカデリー、シネスイッチ銀座ほか全国公開される。

公式サイト:www.suzukikenouso.com

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