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上川隆也と松平健の殺陣が見どころ!舞台『魔界転生(まかいてんしょう)』11月3日明治座公演開幕

2018/11/2 12:42

取材:記事・写真/RanRanEntertainment

福岡・博多座で106日に開幕し、113日より舞台を東京・明治座に移す『魔界転生(まかいてんしょう)』の囲み取材&公開舞台稽古が111()に行われ、主演の上川隆也、共演の溝端淳平、高岡早紀、浅野ゆう子、松平健、そして演出の堤幸彦が囲み取材に応じた。

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本作は、山田風太郎の人気伝奇小説「おぼろ忍法帖」を舞台化したスペクタクル時代劇。柳生十兵衛(上川)が魔界から蘇った強敵に果敢に立ち向かうストーリーで、「魔界転生」の妖術で甦った天草四郎(溝端)、十兵衛の父・柳生但馬守宗矩(松平)、淀殿(浅野)、宮本武蔵(藤本隆宏)など、そして四郎の姉・お品(高岡)が登場する。

囲み取材では、それぞれが見どころをアピールした。上川は「私の演じる柳生十兵衛を初め、人間らしさに溢れたキャラクターたちが数多く登場し、そこには笑いもあり涙もある物語に仕上がっておりますので、その人間味こそが見どころ」と語り、溝端は「史実として島原の乱でキリスタンが虐殺され、その運命を背負った天草四郎というかわいそうな少年が現世に甦って復讐する。最終的に四郎は何を求めていたのかがこの作品のキーポイント。四郎の人となりに注目していただきたい」とコメント。

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浅野は「私の役は魔物です。博多座公演ではだんだん魔物力が増してきまして、メイクの方もかなり魔物的になってきました()。淀殿というより浅野ゆう子が化けて出るというイメージ。明治座ではさらに魔物を極めたいと思っております」と笑わせながらも自身をアピール。さらに「素晴らしいと思ったのは上川さんと松平さんのクライマックスの殺陣。松平さんの美しさには感動します!そこに立ち向かっていく上川さんの凜々しさとキレのよさ!は一番の見どころです。そして四郎が切なく儚く消えていくところも見どころです」と大いにアピールした。

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また、松平は「映像、芝居を合致させた新しい舞台を博多座で喜んでいただいた。ひと月で上川さん筆頭にチームワークが固まってきたと思います。その成果を明治座で見ていただきたいと思います」と胸を張った。

演出の堤は「ほぼ全編に亘ってプロジェクションマッピングがないのは暗転のときだけという、かなり斬新な試みを多々入れ込みつつ、博多座では皆さんの役どころを真の底から掴んでいただき、非常に楽しく見応えのある舞台になりました。私は博多座を中座し、千秋楽で観たんですが、皆さん稽古時とはほとんど違っている内容になっているところもあり()、皆さん役を掴まれただなと。大きくステップアップした『魔界転生』東京バージョンを3日からお届けできると思います」と意気込んだ。

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最後に上川は「明治座では、博多の舞台で得た熱量そのままの勢いで魔界転生の舞台を繰り広げていきたいと思います。ぜひ劇場で体感していただければと思います」と締めくくった。

113日から27日まで、東京・明治座、129日から14日まで大阪・梅田芸術劇場にて上演される。

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後列左から:猪塚健太、栗山航、丸山敦史、山口馬木也、藤本隆宏、村井良大、松田凌、玉城裕規、木村達成
前列左から:浅野ゆう子、松平健、上川隆也、溝端淳平、高岡早紀、堤幸彦

 

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