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篠原涼子、子役からのサプライズに号泣!映画『人魚の眠る家』公開記念舞台挨拶

2018/11/19 02:22

篠原涼子、子役からのサプライズに号泣!

映画『人魚の眠る家』公開記念舞台挨拶

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累計100万部を突破した東野圭吾のベストセラー同名小説を映画化した『人魚の眠る家』の公開記念舞台挨拶が、全国公開2日目となる11月17日(土)に行われ、主演の篠原涼子、共演の西島秀俊、坂口健太郎、川栄李奈、松坂慶子、堤幸彦監督が登壇した。

本作は、愛する娘がプールで溺れて意識不明に陥り、過酷な状況に見舞われた離婚寸前の夫婦が下す決断と苦悩を描く、衝撃と感涙のヒューマンミステリー。

愛する娘を守るために闘い抜く母親・播磨薫子役を演じた篠原は「こんなにもたくさんの皆様に映画を見ていただけて光栄です。皆さんの感想が気になって、昨夜もあまり眠れませんでした。監督をはじめとしたスタッフ、キャスト、そして東野圭吾先生のスパイスの効いた、熱量のこもった物語を届けられてよかったです」とコメント。まるで人魚のような華やかな衣装で登壇した篠原は「(映画の中では)娘が人魚なのに、なんで私が人魚になっちゃったんだろう」と少し恥ずかしそうにしながらも、客席からは「綺麗〜!」という歓声があがった。

薫子の夫・和昌を演じた西島は「私は出演者ですが、この映画は客観的に観てしまって涙が止まりませんでした。映画をご覧になった方と気持ちを共有したいと思っていたので、たくさんの方に来ていただけて嬉しいです」と映画の公開に感無量の様子。

そして「今日は(坂口)健太郎がたくさん話します」と西島からの突然のフリを受けた坂口は「西島さんのフリで何を話そうかすべて忘れてしまいました…」と前置きすると「上映後の舞台挨拶ということで、余韻に浸っている皆さんに何を話すべきなのか、舞台に立つのが少し怖かったです。ここで描かれる母親や父親の愛情は多くの人に身近なものだと思いますし、いろんな方の胸に響くテーマの作品だと思います。次は川栄さんがすごくいい話をたくさん話してくれると思います」と坂口演じる星野の恋人・真緒役である川栄へとバトンを渡した。

完成披露舞台挨拶に家族を招待していたという川栄は「お姉ちゃんにどうだった?って感想を聞いたら、すごい号泣したんだけど隣のお母さんがが引くほど泣いていたと言っていて…これはお母さん世代にもとても響く物語なんだなと思いました」と家族とのエピソードを披露。

昨夜に1人で映画館に本作を観に行ったという堤幸彦監督は「初めて作品をひとりの観客として観ることができました。映画ってスクリーンの中の人物と観ている自分の間に距離を感じることがありますが、この作品においてはそれが全く出来ませんでした。本当に自分だったらどうするんだろうと突きつけられるような、力のある作品が出来てよかったです」と語った。

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本作では夫婦役ということもあり、一緒に撮影するシーンも多かった篠原と西島は改めてお互いの印象を聞かれるとお互い、撮影中でもすぐ笑ってしまう笑い上戸であることを指摘。「今回はこういう話だったので撮影中はあんまりなかったんですけど…」と篠原が言うと「結構笑ってましたよ」と西島が訂正する場面も。堤監督も「結構笑ってましたね」と認めたうえで「本当の家族のようでした」と和やかな雰囲気の撮影であったことを明かした。

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この後サプライズゲストとして子役の稲垣来泉と斎藤汰鷹が登場!撮影以来、「家族が揃った」ということで、2人の登場を知らされていなかった篠原は「嬉しいです、すごく」と涙が止まらない様子。そんな2人から「映画の中のお父さんとお母さん」に向けてサプライズのプレゼントがあることが知らされ、斎藤は篠原、西島、稲垣、斎藤の4人が楽しく遊んでいる場面を描いた絵をプレゼント。絵の上手さに驚いた西島は「うまい!本当に自分で描いたの?誰かに描いてもらってない?」と斎藤の意外な才能に驚いた様子だった。稲垣からは篠原と西島にあてた手紙のプレゼントが。撮影中の楽しかった思い出を思い出しながら書いたという手紙に会場全体が感動的な雰囲気となったが、最後は「将来は篠原さんのようにいつも楽しく笑っていて、お料理の上手な可愛い女優さんになって、西島さんみたいなタレ目でスーツの似合う面白い人と結婚して幸せになりたいです」と締めくくられ、会場は和やかな雰囲気となった。

最後に篠原が「堤監督やスタッフの方が根強く作ってくれた素晴らしい作品に自分が参加できたことが奇跡なじゃないかと思うくらいに、この作品に感謝しています。映画を拝見させていただいて、お子さんがいる方だけでなく身近な方に置き換えてご覧いただける作品ではないかなと思いますので、ぜひ何度も見直していただければと思います」とコメントし舞台挨拶は幕を閉じた。

予行映像:https://youtu.be/oijqo7TLlNA

配給:松竹
©2018「人魚の眠る家」 製作委員会
全国公開中


 

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