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鉄拳のパラパラ漫画 岡田将生主演で映画化!『家族のはなし』トークショー開催

2018/11/19 04:50

鉄拳のパラパラ漫画 岡田将生主演で映画化!『家族のはなし』

1118イベントオフィシャルs

鉄拳のパラパラ漫画原作、家族の大切さをストレートに表現した心温まる映画『家族のはなし』が岡田将生主演で1123日(金・祝)より公開されるのを記念し、原作者・鉄拳によるトークショーが1118日(日)東京・銀座NAGANOにて行われた。

本作は2013年に長野県出身の鉄拳と信濃毎日新聞との企画として発表されたパラパラ漫画が原作で、リンゴ農園を営む両親とその息子の物語が、様々な挫折を経て家族の温かさを再発見しながら成長していく、心温まる感動作。原作者の鉄拳はアートディレクターとして映画にも参加し、映画のために新たに描き下ろしたパラパラ漫画と実写との融合も見どころの一つとなっている。

トークイベントは苦手だと漏らす鉄拳は「面白いこと言える自信がないので、変な空気になったらネタをやります」と挨拶し、さっそく会場の笑いを誘った。

MCを務める銀座NAGANO所長の小山氏は、「予告編だけでもグッときますが、この映画ほんとにやばいです。涙ぐんじゃって、最後はウルウルきてしまいました」と感動したことを鉄拳に伝えた。

パラパラ漫画について鉄拳は「長野県で発行されている信濃毎日新聞とコラボしましょうという話で、“ふるさとを思い出してもらいたい“という企画で『家族のはなし』を作ることになった」と本作の原作ともなったパラパラ漫画誕生のきっかけを明かした。

父のメッセージのシーンに注目してほしいようで「製作過程でいろいろとアイディアが出てきたが、パラパラ漫画ならではのクライマックスになっている」と熱く語った。また第17回「アジア太平洋広告祭」でフィルム部門・プレス部門をW受賞したことについては、「新聞社の機械で撮影させてくれて、その映像がとてもきれいだった。僕の努力というよりも信濃毎日新聞さんの頑張りのおかげです」と感謝を忘れなかった。

映画化されたことについては「10分くらいのパラパラ漫画が一時間を超える映画になるのは大丈夫かな」と心配していたそうだが、「パラパラ漫画にはない成海璃子が演じるキャラクターだったり、サイドストーリーも色々あって、平面で進んでいくパラパラ漫画を深堀りした物語になっていた。とてもいい作品になっていた」と太鼓判を押しつつも、「このパラパラ漫画は2か月かけて作ったんですけど、映画は1週間で出来上がったそうで、悔しいですね」とエピソードを披露し笑いが起こった。主演を務めた岡田将生さんの画像を見ながらイラストを書いていたが、実際本人を見た時は「想像以上にかっこよくて」とかなり衝撃を受けたようだ。

最後に「凄い派手な映画ではないんですけども、人間味溢れるジーンとくる話になってます。みなさんご家族お揃いで来てください」と映画をPR。詰めかけたお客さん一人一人に鉄拳が手渡しでリンゴをプレゼントするなど、映画同様温かい雰囲気でトークイベントは幕を閉じた。

11/23(金・祝)、イオンシネマにてロードショー!(一部劇場を除く)

 

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