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市川海老蔵、親子3人本興行で初共演! 『新橋演舞場1月公演「初春歌舞伎公演」』

2018/11/23 08:30

取材:記事・写真/RanRanEntertainment

1122日(木)、『新橋演舞場1月公演「初春歌舞伎公演」』の記者懇親会が行われ、本興業に6年連続で座長を務める歌舞伎俳優の市川海老蔵が出席した。会見後の囲み取材には長女の麗禾(れいか)ちゃんと長男の堀越勸玄(かんげん)くんも出席して親子3人で抱負を語った。

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親子3人、本興行では初共演となる。演目は夜の部で祖父の11代目市川団十郎生誕110年と冠した舞踊「牡丹花十一代」。麗禾ちゃんは「手古舞(てこまい)」を、勸玄くんは「鳶頭(とびがしら)」を演じる。

海老蔵は親子共演について「父として在り方が問われる」「子どもたちのことで冷や汗をかく瞬間も多々あると思う。気の遣い方が3倍ではなく10倍くらいある」と、期待と緊張が入り交じる心境を明かした。

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囲み取材に出席した麗禾ちゃんと勸玄くんは「歌舞伎は大好き」とそろって笑顔を見せ、「この度、新橋演舞場に立たせていただきます。よろしくお願いします」と可愛く挨拶して報道陣を和ませた。

親子3人での共演の経緯について、海老蔵は「麗禾は、自ら『出たい!』と強い決意で直談判してきたんです。勸玄も歌舞伎をやる意識は私の小さい頃よりも明解で、私よりやる気がある」と話す。そんな2人は父との共演を「一緒に舞台に立つのが楽しみです」と口をそろえた。また、麗禾ちゃんが弟の勸玄くんとの共演を「ものすごく嬉しい」と話すと、勸玄くんも「ものすごく嬉しいです」とはにかみながら応じた。そんな2人は終始、場を和ませていた。

2人は成田屋に伝わる歌舞伎十八番の1つで早口言葉の演目「外郎売」の中の、約1分にわたる長ゼリフを堂々と披露し、感心しきりの報道陣からは大きな拍手が起こった。麗禾ちゃんは「お父さんが仕事でどこかに行っているときに、おばあちゃんと弟と、頑張って夜にも練習しています」と明かした。2人の頑張りに海老蔵は、「すごいね!」と満足そうな笑顔を浮かべ、優しい笑顔でエールも送っていた。

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「幡随長兵衛」「三升曲輪傘売」「牡丹花十一代」「俊寛」「春興鏡獅子」と昼夜合わせて5演目に出演するというハードなスケジュールで座長を務める海老蔵は「体力、自信あります!日々鍛錬しております。意義あることなので、乗り越えていきたい」ときっぱり。「3人で舞台に立って、頑張っている姿を多くの方に観ていただいて、楽しんでいただける芝居を目指したい」と宣言し、期待をあおった。

「初春歌舞伎公演」(20191327日、東京・新橋演舞場にて)

 

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