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平成最後の“祭”シリーズ『歳が暮れ・るYO 明治座大合戦祭』開幕!佐奈宏紀、「メッセージもガツンと届く」芝居に自信

2018/12/28 06:47

取材:記事・写真/RanRanEntertainment

2011年から、演劇製作会社る・ひまわりと老舗大劇場の明治座がタッグを組み、歴史ものをテーマに上演を続けてきた「祭」シリーズの第8弾『歳が暮れ・るYO 明治座大合戦祭』の公開稽古が1227日(木)に行われた。

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武田晴信(佐奈宏紀)と山本勘助(内藤大希)

 

「祭」シリーズは、歴史的にも有名な人物や物語を題材に、笑いあり、歌あり、踊りあり、涙ありの歴史エンタテインメントを上演する作品で、第一部ではお芝居、そして第二部ではオリジナルユニットによるショーで構成される。今作では、第一部は戦国の最強軍団と謳われた武田軍がいかにして誕生したのかを描いた『風林火山をす・る』。武田晴信(のちの信玄)と山本勘助の運命の出会いから、戦に生涯をかけた男たちが紡ぎ出す青春友情浪漫活劇だ。さらに第二部では、キャストたちが歴史上の人物をモチーフにしたアイドルユニットを組み、オリジナル楽曲を歌い踊る。

武田晴信役を務める佐奈宏紀は、公開稽古に際し、「柄にもなくたくさんの不安を抱えながら稽古に入ったのですが、毎日稽古をしていく中で、漠然と悩んでいたことにも先輩が的確なアドバイスをくださり、皆さんに助けていただき、ひとつひとつ具体的に解消されていきました。普段は同世代の共演者が多いので、先輩がいっぱいいて、惜しみなく頼っていい、皆さんが頼らせてくれる環境が“る・ひまわり”作品の良いところだと思います」と稽古を振り返る。そして、「お芝居は歴史ものなので難しいイメージを持たれるかもしれませんが、言葉も現代に置き換えられたり、物語も身近で誰でも当てはまる内容だったりするので、メッセージもガツンと届くと思いますし、感じてほしいと思います。また、二部のユニット『TONOKERAI』は先輩に頼らず若手だけでなんとかできないかと皆で試行錯誤して作り上げましたが、稽古で出し切った感じがするので、10公演最後まで同じテンションで乗り切れるかというのも見どころかもしれないです(笑)」と見どころを明かした。

IMG_1050SIMG_1279S中央は武田信虎(加藤茶)と左・武田信繁(永田聖一朗)

 

一方、山本勘助役の内藤大希は、「演出の板垣(恭一)さんのもと、(W主演の)佐奈と二人で自分たちができることを頑張る、二人の力を出し惜しみせず全力で稽古から臨んで本番を皆様に観に来て頂くということを念頭に稽古に励んできました。たくさんのスタッフ・共演者に支えられて最終稽古を終え、これから皆様に観て頂くのが楽しみです」と意気込みを語った。

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『歳が暮れ・るYO 明治座大合戦祭』は、1228日(金)〜31日(月)に東京・明治座、2019118日(土)に大阪・梅田芸術劇場メインホールで上演。

 

 

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