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市川海老蔵とV6の三宅健が共演! 六本木歌舞伎第三弾『羅生門』製作発表会見

2019/2/4 23:45

取材:記事・写真/RanRanEntertainment

六本木歌舞伎第三弾『羅生門』の製作発表会見が2月4日(月)、都内で行われ、市川海老蔵、V6の三宅健、演出・三池崇史ほかが登壇した。

市川海老蔵を軸に2015年から始まった六本木歌舞伎は、第二弾『座頭市』でも大きな話題に。第三弾で取り上げられるのは芥川龍之介の代表作『羅生門』で、海老蔵と歌舞伎初出演となる三宅健の共演により、さらに大きな話題を呼びそうだ。

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第一弾から続けての演出となる三池監督は「初日に向け、ヒリヒリした日々を楽しく過ごしています。観ていただくお客さまに感動、気付きを感じていただける舞台に仕上げていけると確信しておりますので、皆さま楽しみにお待ちください」と挨拶。

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海老蔵は「羅生門という芥川龍之介の作品に挑む、三宅さんとご一緒する、三池監督ともまたご一緒するということで、どんな変化が起こるのか楽しみにしています。いつも以外の引出しに気付けるよう稽古し、それを具現化することで何かを感じていただけるのではと思っております。歌舞伎、もしくは芥川龍之介、三宅さん、三池さんの魅力を多くの方に観ていただきたいと思います」と話し、三宅は「御年39歳になりますが、人生の中で歌舞伎に出演させていただくなんて考えもしなかった。生涯最初で最後のつもりで、捨て身、無我夢中の境地で稽古に挑みたいと思っております。これをキッカケにジャニーズ・ファンの方にも歌舞伎に触れてもらえることは素敵なことだと思います」とそれぞれの『羅生門』に懸ける意気込みを語った。

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さて、二人の役柄だが、老婆を海老蔵が演じ、下人を三宅が演じる。海老蔵によると「老婆を含め四役を演じる予定で、老婆は新古演劇十種の『茨木』を基本に演じたい。そのほかに茨木童子の片腕を切り落とした渡辺綱役と“市川海老蔵”本人の役。六本木歌舞伎では“海老蔵”というボリューミーな役があって内容はこれから」だそうだ。

また、初めて歌舞伎を観る方へのアドバイスを求められた海老蔵は「それは三宅さんのファンの方々が初めて歌舞伎を観ることについての質問と判断させていただくと、基本的に三宅健さんを観ていればいいんじゃないですか」と答え、会場から笑いを誘っていた。

異色の組合せによる『羅生門』の初日が楽しみである。

2月22日(金)~3月10日(日)全25公演 EXシアター六本木
3月13日(水)~3月17日(日)全8公演 大阪・オリックス劇場
3月21日(木・祝)~3月24日(日)全6公演 わくわくホリデーホール(札幌市民ホール)

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