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芳根京子、舞台初主演「台詞を飛ばさないかな」 舞台『母と惑星について、および自転する女たちの記録』紀伊國屋ホール

2019/3/4 21:20

3月5日(火)より紀伊國屋ホールにて上演される舞台『母と惑星について、および自転する女たちの記録』の公開フォトコールおよび芳根京子、キムラ緑子、鈴木杏、田畑智子による囲み取材が開幕直前の4日(月)、同劇場にて行われた。

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本作は、パルコ・プロデュースゆかりの蓬莱竜太による戯曲を栗山民也が演出し、パルコ劇場最後の新作舞台のために立ち上げた意欲作で、今回がその再演となる。出演者は、続投となる長女役の田畑智子と次女役の鈴木杏、そして新キャストとなる主演・三女役の芳根京子と母役のキムラ緑子の女性4人のみ。母娘4人の愛憎の闘いが繰り広げられる。

公開されたシーンは始めに4人の気むずかしい食卓のシーンで、母(キムラ)が三女(芳根)を買い物に行かせようとして三女が泣き出してしまう。続いて、母が亡くなったのちの回想シーンでは、母が「飛んでイスタンブール」を唄う。そして、母が好きだったトルコのイスタンブールを旅している三姉妹は絨毯を高く売りつけられ、長女が絨毯を担いでいるシーンなど。“命”をテーマに、普遍的、かつさまざまな色や形をもつ“家族”が描かれる。

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新キャストのキムラは「(稽古について)全然、慣れていません。あまり稽古しない方がいいと言われ、賭けですね。ドキドキですけど、楽しみです」と語る。

舞台は今回二回目で初主演となる芳根は「短期集中型でお稽古してきました。台詞を飛ばさないかな」と不安そうなところを見せるが「皆さんと楽しくお芝居できたら」と意気込んだ。そして、3月1日に第42回日本アカデミー賞の新人俳優賞を受賞したことに触れ、「緊張しすぎて、早く皆さんに会いたくて、本当の家族のような安心感があります」と喜びを隠せない様子。また、栗山の演出について、「自らお芝居をして見せてくださるんですが、本当にお上手で。栗山さんがやってくださったようにやりたくても、うまくできないのがもどかしく、吸収できるように観察していました」と語った。

続投組の鈴木は「緑子さん、京子ちゃんと向き合って、初演とは違うものが作り上げられているので、楽しいです。4人が出ずっぱりで、舞台装置もシンプルなので、逃げ場がない。ついには始まるんだなという感じです」と語る。そして、復帰後間もない田畑は「自分の体が前回とは違うので・・・。子供はまだ4ヶ月で寝返りするぐらい。旦那に任せ、今はお仕事に集中しています」と抱負を語った。

そして、最後に芳根は「初主演舞台ということもあり、個人的にいろいろな思いがこもった作品です。なにより素敵なチームに出会えたことに心から感謝していて、いいお芝居になるんじゃないかという予感があります。全力で舞台に立たせていただくので、ぜひ劇場にお越しください」と締めくくった。

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パルコ・プロデュース2019母と惑星について、および自転する女たちの記録
3月5日(火)~3月26日(火)全25公演 東京・紀伊國屋ホール
4月2日(火)、3日(水) 高知市文化プラザかるぽーと 大ホール
4月6日(土) 北九州芸術劇場 中劇場
4月13日(土)、14日(日)全3公演 ロームシアター京都 サウスホール
4月20日(土)、21日(日) 穂の国とよはし芸術劇場 PLAT
4月25日(木) 長崎市民会館 文化ホール

 

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