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東啓介&青野紗穂の歌声が響く! New Musical「Color of Life」稽古場取材レポート

2019/4/9 02:46

取材:記事・写真/RanRanEntertainment

東啓介と青野紗穂が出演するNew MusicalColor of Life」の稽古場取材会が45日(金)に行われ、熱気に満ちた稽古の様子が公開された。

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本作は、オフ・オフ・ブロードウェイの国際演劇祭で最優秀ミュージカル賞など4部門を受賞し、日本初演では、第24回読売演劇大賞上半期「作品賞」、「演出家賞」ベスト5にノミネートされた演出・石丸さち子と音楽・伊藤靖浩による感動作。物語の舞台はニューヨーク。大震災を機に画題を見失った画家の男と、心から愛した同性の恋人と死に別れたばかりの女優が、偶然飛行機で隣り合わせになり、惹かれあい、彼女の部屋で一緒に暮らし始める。やがて男の観光ビザで決められた90日の猶予が近づいてきて、男は日本に帰国しなければならず…。

公開された稽古では、まず初めに物語冒頭のナンバーが披露された。青野演じるレイチェルが、恋人を失い血の涙を流すことにも疲れて「空っぽの部屋」と題された楽曲を哀しみいっぱいに歌い上げる。そして、東演じる和也が画題を見失い、描く意味がわからなくなり、苦悩する気持ちを歌う「Color of Life」を美しい歌声で聞かせた。

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シーンが終わると、石丸によって細かな演出が加えられていく。石丸は、歌詞の裏にあるキャラクターの想いを青野に、東に丁寧に伝えていった。ロングトーンの一つ、首の動かし方一つに意味があり、なぜここでこう動くのかを明確にしていく。それを受けて、青野は自らの台本にメモをとり、東も納得したように何度も頷く姿が見られた。その後、石丸から指摘のあった「Color of Life」の一部を繰り返し歌唱し、東は自らの動き、そして歌い方に修正を加えて、より和也の想いを深く掘り下げていく。

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さらに、レイチェルと和也が初めて共に朝を迎え、幸福を感じる和也の気持ちを歌った「しあわせ」、レイチェルがオーディション会場で自分が何者であるかを自問しながら強い歌声で歌う「Who Am I? Who are You?」の稽古が行われた。恋が始まったことの喜びが全身から湧き立つような東の歌、そして、それとは対照的に、苛立ちや自らへの戸惑いをシャウトしながら聞かせる青野の姿は強い印象を残した。

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東は、「石丸さんとご一緒させていただくのは4度目なので、求められることのハードルがどんどん上がっていると感じています。そのおかげで新しい自分が見つかるかもしれないな、と感じています。ものすごく繊細なお芝居なので、そう言った部分と、身体を使って大きく見せる部分との差を求められています」と本作への思いを語る。共演の青野については「すごくレイチェルっぽいんですよね。さち子さんが『私の想像を超えてくれるペアを見つけたい』とおっしゃっていたので、二人で頑張りたいと思っています!」と話し、「今日稽古場をご覧になってお分かりだと思いますが(笑)歌もお芝居も、今苦しんでお稽古している最中です。是非劇場で、この作品を通して成長した姿をご覧いただきたいですね」とアピールした。

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一方、青野は「この作品は一言で言うと出会いの物語だと思っています。なので、稽古場でも、石丸さんに出会った事、東くんに出会った事を、毎回新鮮に感じるようにしています。今はまだ発展途上ですが、自分が自分であり自分でない。時の数える幸せなどを、ご指導していただきながら、レイチェルを探しています。いつもピリッとした緊張感と、そこに生まれる幸せを噛み締めています!」とコメントを寄せた。

New MusicalColor of Life』は、4月26日に神奈川・相模女子大学グリーンホール 多目的ホールでプレビュー公演、5月1日~27日に都内・DDD青山クロスシアターで上演。

終演後のアフタートークショーの開催も決定。以下の日程でゲストが登場し、ここでしか聞けない舞台裏トークを繰り広げる。

【アフタートーク開催公演/ゲスト】
53(金・祝)17:00公演【ゲスト:相葉裕樹】
54(土・祝)17:00公演【ゲスト:納谷健】
59()19:00公演【ゲスト:上口耕平】
515()19:00公演【ゲスト:松岡充】
517()19:00公演【ゲスト:三津谷亮】
522()19:00公演【ゲスト:三浦涼介】
※司会進行は全日程、東啓介が担当する。


 

 

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