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角川春樹 監督作品始動!髙田郁のベストセラー小説「みをつくし料理帖」劇場版映画化、主演には松本穂香が抜擢!

2019/8/6 17:21

角川春樹 監督作品始動!「みをつくし料理帖」劇場版映画化、

主演・松本穂香、奈緒、中村獅童

みをつくし料理帖組写真s

角川春樹がメガホンをとり、髙田郁によるベストセラー小説「みをつくし料理帖」が劇場版映画化される。自らメガホンをとった作品としては本作が8本目となる。1942年生まれで御年77歳を迎える角川春樹が、生涯最後の監督作として選んだのが「みをつくし料理帖」だ。

「みをつくし料理帖」は2012年と2014年にはテレビ朝日にて北川景子主演でスペシャルドラマ化。2017513日~78日にはNHKにて黒木華主演で連続ドラマ化されている。この老若男女問わず愛され続けている不朽の名作が、20198月にクランクインする。公開は2020年秋予定。

角川春樹が最後の監督作で主演に抜擢したのは、松本穂香。主人公・澪を演じる。20187月期のドラマ「この世界の片隅に」(TBS)で約3,000人の応募者の中から5回にわたるオーディションを経て主人公・すず役に選ばれ一躍脚光を浴び、映画 やCMなどでも注目を集める若手実力派女優。そして澪と幼馴染の野江を演じるのは、2018年のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」で注目を集め、今秋に公開を控えている映画「ハルカの陶」で映画初主演を果たす、奈緒。更に、江戸の吉原で頂点を極めるあさひ太夫を守る男・又次を、出演する全ての作品において唯一無二の存在感を残す、名実ともに個性派・実力派の俳優、中村獅童が演じる。

時は、享和二年。大坂。8歳の澪と野江は、暮らし向きが違えども仲の良い幼馴染だった。「何があってもずっと一緒や」と約束を交わす二人だったが、その約束の夜に大坂に大洪水が襲う。――それから時は流れ、江戸・神田にある蕎麦処「つる家」に、女料理人として働く澪の姿があった。あの大洪水で両親を亡くし、野江とも離れ離れになってしまった澪は、「つる家」の店主・種市に助けられたのだった。そして種市に天性の料理の才を見出され、女でありながら料理人として働いていた。しかし江戸の味に馴染めず試行錯誤の日々を過ごしていたが、数々の困難に立ち向かいながら、やがて「つる家」の看板料理を見出していく。たちまち江戸でも評判になっていく店にある日、吉原の翁屋で料理番をしている又次という強面の男がやってきた。吉原で頂点を極めるあさひ太夫のために澪の看板料理を作ってくれと頼むのだった。そして、この日を境に運命の歯車が動き出す。果たして、澪と野江は再会を果たせるのか?――幾度となく訪れる艱難辛苦を乗り越えながら、料理に真摯に向き合い、運命を切り開いていく女料理人の成長と、不変の友情を描いた爽快な物語が描かれる。

 

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