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クエンティン・タランティーノ監督、「レオとブラピの共演は世紀のクーデターだ!」 映画『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』

2019/8/27 15:56

取材:記事・写真/RanRanEntertainment

映画『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』の来日記者会見が826日(月)、ザ・リッツカールトン・東京にて行われ、レオナルド・ディカプリオとクエンティン・タランティーノ監督、シャノン・マッキントッシュ(プロデューサー)が出席して、作品について語った。

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記者会見の冒頭、タランティーノ監督の妻で歌手のダニエラ・ピックが第1子を妊娠中とのことでタランティーノ監督への祝福の拍手が送られた。タランティーノ監督は「”タラちゃん”がたくさんいるような日も近いと思う」と笑顔で祝福に応えた。

タランティーノ監督の4年ぶりとなる本作は、執筆に5年の歳月を費やし、レオナルド・ディカプリオとブラッド・ピットという2大ハリウッド・スターの初共演で830日に日本での公開を迎える。米ではすでに726日に公開され、4035万ドルの大ヒットを記録。タランティーノ監督史上最大のオープニング成績を飾った。

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レオ演じる人気のピークが過ぎた俳優リック・ダルトンとブラピ演じるリックのスタントマンを務めるクリフ・ブース、2人の絆と友情を軸に1969年のハリウッドの光と闇に迫る作品となっている。

レオとブラピという2大スターを初共演させたことについてタランティーノ監督は「2人が役にピッタリだと思った。でも、僕自身が彼らを選んだというよりも、彼らが僕を選んでくれたという感じだ。2人が数多くのオファーのなかから、僕の作品を選んでくれたのはラッキーだったよ。レオとブラッドをキャスティングできたのは、『世紀のクーデターだ』と思っている」と語った。

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レオは「監督と2人でリックの魂の部分をどうやって作り上げようかと考えた。僕が演じる役のバックストーリーを監督からずっと聞かされていた。僕は、『この映画をやりたい』と思ったんだ。ブラッドもそうだと思う」とタランティーノ監督に感謝の眼差しを向けた。

また、レオは「僕は(役について)徹底的にリサーチするタイプだ。たくさんの俳優を参考にしたよ。リックとクリフはお互いに依存しあっている関係。監督がすべてを用意していた。タランティーノ監督は映画マニアで、いろんなものを紹介されたよ。自分でも知らなかった、または忘れられた映画人に触れる機会になった。幸せな旅だった」と撮影時を振り返った。

ハリウッドで生まれ育ったというレオは、「子どもの頃から、学校から帰るとオーディションを受けに行くというのが日常だった。それは幸運だったかもね。ハリウッドは、家族と友だちがいる場所で、成功と失敗を生み出す夢の場所で、魔法の世界だと思う。僕はいまこうして仕事をしていられる。しかも多くの場合、自分に選択肢や決定権があるなんて、奇跡だね。日々感謝しているよ」とハリウッドへの思いを語った。

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タランティーノ監督は今作で1969年のハリウッドを描くため、徹底的なリサーチをしたという。「あの時代は、あらゆる価値観が大きく変化していた。CGやセットではなく、今も存在するハリウッドを最大限に活用して、当時の風景を生み出すことができたよ」と仕上がりに自信を覗かせる。

タランティーノ監督は132月の『ジャンゴ 繋がれざる者』以来、6年半ぶりの来日となる。レオはアカデミー賞主演男優賞を受賞した『レヴェナント 蘇えりし者』以来の来日で11度目となる。タランティーノ監督とレオは『ジャンゴ 繋がれざる者』でタッグを組んでいるが、2人そろっての来日は初めてとなる。また、タランティーノ監督のたっての希望で、日本がプロモーションツアー最後の地となった。

映画『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』は830日より全国ロードショー

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