大森南朋、長澤まさみ コムレイドプロデュース『神の子』 ビジュアル完成

2019/8/29 10:52

大森南朋、長澤まさみ コムレイドプロデュース『神の子』 

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12月15日(日)の東京公演を皮切りに、地方6か所にて上演されるコムレイドプロデュース『神の子』のビジュアルが完成し、一般発売に先駆けて実施する東京公演チケットのオフィシャル先行発売の詳細も決定した。

2016年2月に上演された『同じ夢』以来、約4年ぶりの上演となる田中哲司、大森南朋、赤堀雅秋による演劇ユニット公演。かねてから親交を深めてきた3人の思いは、しがらみにとらわれず、俳優たちが真摯に物作りに打ち込める環境の中で舞台を創り上げること。今回も、同じ思いの俳優たちが集まり、第二弾公演『神の子』の上演が実現する。

出演は大森南朋、長澤まさみ、でんでん、江口のりこ、石橋静河、永岡佑、川畑和雄、飯田あさと、赤堀雅秋、田中哲司という豪華でクセのある役者たちばかり。

今回公開されたビジュアルは、ストーリーなどまだまだ全貌はベールに包まれているが、タイトルの意味にある「みな等しく”神の子”」を示すのか、黒の衣装で統一し何を見つめているのか。

更に、作品を想起させるような赤堀からのテキストも到着した。
世田谷の狭い道をフェラーリが走る。自転車の老人が「うるせぇな」と呟きアスファルトに唾を吐く。駅前のロータリーで無職の中年男がすれ違った会社員を傘で刺す。すれ違った際に会社員のカバンがぶつかったと言う。2千万円の腕時計をチラつかせながら芸能人が田舎の老婆に涙を流す。政治家がツイッターで独り言を呟き、女子高生は爪を見る。冷房の効き過ぎる喫茶店でヤクザが少年ジャンプを熟読し、5歳の子供が汗だくで歩道を走る。「冗談じゃねぇよ」と何度も呟きながら子供が走る。風俗嬢が引退を決意し、高校教師が下着を盗む。警察官は証拠の下着をブルーシートに丁寧に並べ、冷房の効き過ぎる喫茶店でヤクザがカフェラテを飲む。小惑星が地球に接近。皆、等しく神の子。
短い文章ながらも、赤堀独特の世界観の匂いがぷんぷん漂ってくる。

コムレイドプロデュース『神の子』
公式サイト: https://www.comrade.jpn.com/kaminoko/
公式Twitter :  https://twitter.com/comrade5
チケット一斉発売日:10月12日(土)

<東京公演> 12月15日(日)~30日(月) 本多劇場 [全19回公演]
<東京公演オフィシャル先行発売(抽選)>
【受付期間】 9月8日(日)12時〜9月14日(土)23時59分
【受付URL】 http://g-atlas.jp/kaminoko/

<名古屋公演>  2020年1月7日(火)~9日(木) ウインクあいち [全4回公演]
<福岡公演>2020年1月13日(月・祝)[2回公演] 福岡国際会議場 メインホール
<広島公演>2020年1月16日(木)  JMSアステールプラザ 大ホール 
<大阪公演>2020年1月18日(土)19日(日) サンケイホールブリーゼ [全3回公演]
<長野公演>2020年1月23日(木)サントミューゼ(上田市交流文化芸術センター)大ホール
<静岡公演>2020年1月25日(土)26日(日)浜松市浜北文化センター大ホール[全2回公演]

 

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