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映画『最初の晩餐』 染谷将太が向き合った新しい”家族”の作り方とは…、場面写真公開

2019/9/4 23:44

主演・染谷将太 映画『最初の晩餐』

HBD染谷将太「最初の晩餐」01s

染谷将太主演映画『最初の晩餐』(配給:KADOKAWA)が、111日(金)より全国公開される。

本作は、父の遺言であった“目玉焼き”から始まる唯一無二“通夜ぶるまい”を通じて<家族になる瞬間>を過去と現在を織り交ぜながら、丁寧に描かれる。

主人公・麟太郎役には染谷将太。その姉・美也子役に戸田恵梨香。兄シュン役には窪塚洋介。さらに母・アキコ役に斉藤由貴、父・東日登志役に永瀬正敏と、豪華実力派俳優らが家族になる。また、戸田演じる美也子の少女時代を新海誠監督の最新アニメ『天気の子』(公開中)のヒロインに抜擢された森七菜が、窪塚洋介演じるシュンの青年時代を白石晃士監督『地獄少女』(1115日公開)でメインキャストの一目蓮役をオーディションで射止めた楽駆が演じるなど、若手俳優陣の瑞々しい演技も注目ポイント。

「サザンオールスターズ」のドキュメンタリー映画をはじめ、CMやミュージックビデオ、短編映画など、国際的に高い評価を受けている常盤司郎監督の構想7年、オリジナル脚本による本作が長編映画デビュー作となる。

HBD染谷将太「最初の晩餐」00s

この度、主人公・麟太郎役を演じきった染谷将太の『最初の晩餐』未公開場面写真が解禁された。

黒いスーツを身にまとって表情のない姿、独立して2年目となるカメラマン麟太郎が父の死をきっかけにまた”新しい家族になる瞬間を捉えている姿、携帯を片手に真剣な顔で語っている姿が収められている。

染谷は『最初の晩餐』との出会いについて「とても豊かな台本だなと素直に感動したんですね。すごくシンプルでかつ、食べ物というものによって、いろんな記憶や人の環境は動くわけで、素直に感動したのを覚えていますね。麟太郎役を体現するっていうのは自分にとっても、豊かなこと。ある種、自分を試せる企画でもあると思いましたし、そこに対してのエネルギーをもらいました。」と、今まで演じてきた数々のキャラクターでは味わってない魅力を語り、「自分の中で何かをつかめきれてない。家族、自分の環境、自分の人生であったり。自分が1人の人間としてつかみ切れていない男性が見えていく。そこが台本の素晴らしいところだと思っていたので、自分が変わっていかないといけない。余計なことはせず、周りの人に影響され続けようと思ってやりました。」と、染谷が向き合った麟太郎についてプレゼン。また、今回携帯電話で話すシーンが多いことについて「そのケータイが家の中にいる麟太郎の感情を動かすスイッチみたいなものになっているので、ちゃんと丁寧にやらねばと思いました。回数多かったので、どういう状態で電話したら一番体現できるのかと考えていましたね」と、相手がいないシーンでの取り組みも明かした。

HBD染谷将太「最初の晩餐」02s

常盤監督は、「麟太郎役は、もともとは32歳の役だったんですよ。当時、22歳くらいの染谷君を見た時に、直感的にこの人だと思ったんです。オファーした後、染谷君自身の結婚もあったのでタイミングがよかったかなと。こういうのは理屈じゃないところで決まってくるところがあるかな。そういう象徴的な人ですよね。だから、全部、麟太郎は彼に全部委ねたいなって、思っていましたね。」と、今の染谷将太だからこそ描けた『最初の晩餐』 でしか味わえない染谷将太のクセのない麟太郎役に期待が高まる。

唯一無二の味で家族をおみおくりする、新たな物語が誕生する。日本映画界珠玉の実力派が織りなす、静かながら胸を震わせる家族の物語。111()より全国公開される。

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