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玉城ティナ、特製バースデーケーキに大歓喜! 映画『地獄少女』完成披露試写会

2019/10/10 15:45

主演・玉城ティナ 映画『地獄少女』完成披露試写会

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左から:藤田富、仁村紗和、玉城ティナ、森七菜、大場美奈、白石晃士監督

 

伝説的人気テレビアニメとして 2005 年より放映されて以降、コミック(「なかよし」で連載)をはじめ、ライトノベル、ゲーム、舞台などに展開され、幅広く人気を博してきた『地獄少女』が実写映画化。本作の完成披露試写会が10月8日(火)、新宿バルト9にて行われ、主演の玉城ティナのほか、森七菜、仁村紗和、大場美奈(SKE48)、藤田富、そして白石晃士監督が登壇した。

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玉城は『地獄少女』の印象について、「世代的にドンピシャで小学生の頃から読んでました。まさか自分が閻魔あいを演じることになるとは。。昔の自分に教えてあげたいですね!」と嬉しそうにコメント。その一方で「100%再現することは出来ないかもしれないけど、原作をリスペクトしつつ、新しい閻魔あいを作り上げられたらなという気持ちで取り組んでいました」と多くの人に愛され続け、求められるものへの責任感についても熱く語った。

大場は「私も小学生の時ハマっていました。地獄と聞くと怖いイメージがあると思うんですけど、子供ながらに不思議な世界だなぁと思ってました」と当時の印象を語り、、藤田は「みなさんと同じでパチンコで知りました!」とボケると、一同から「ちがうちがーう!」と総ツッコミが。

今回最もこだわった点について監督は「原作の持つ『復讐を果たしてそれで人はスッキリするのか?』という問いかけや、恨みを晴らさずにいられなくなってしまう人たちの黒い感情や切なさを閻魔あいが見届けるというエッセンスを中心に描いたつもり」とこだわりを語った。

圧倒的存在感を誇る閻魔あいを演じる上で意識した点について玉城は「かなり細かいところからアプローチをしました。衣装や髪形から合わせていくというのはもちろんなのですが、セリフが今回少ないので、その少ない中で感情をのせられるかというのが課題でした」とし、「目線と声の使い方には一番気を付けました。ここまで目線のひとつひとつに意味を持つ役はこれまでにもなかったですし、人と会話するときも目線を合わせずにどこか違う次元にいるような感じをだせるようにしました」と熱いこだわりを語った。そんな熱く語る玉城以上に熱い視線を送っていたのは森だった。「共演シーンもほとんどなくて、現場でお話をされている姿を見たことがなかったので…お話されている~!」と生・玉城に大興奮だった。

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映画の内容にちなんで「怨みを持たれた時の解消法」もとい、「イライラした気持ちを晴らす方法」を聞かれた玉城は「人には絶対に見せられない、負の感情を書き込んだノートがあります」と玉城版デスノートの存在を明かし「負の感情をわざわざ声に出したりせず、対自分との対話で収められるように書いています。書き始めたのは18歳の頃から。おススメですよ」とニコリ。白石監督から 「すごい言葉で書かれているんですか?」と聞かれると「多少。ごくまれに」と微笑みながら追加修正を加えていた。

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イベントの最後にはこの日が玉城の22歳の誕生日ということでサプライズで閻魔あいのイラストがあしらわれた特製バースデーケーキと原作者・岡真里子氏による書下ろしイラスト色紙がプレゼントされた。このサプライズに玉城は「やだー!恥ずかしい!そんな身分の人間じゃない!照れますね」と赤面しながら大歓喜!さらに「22 歳もしつこくしつこく頑張っていきたい」と語った。

そして、最後に玉城は「閻魔あいという圧倒的なキャラクターに魅了されてもらいながら、人間の本質や誰しもが感じたことのある気持ちを受け取ってもらい、映画を観た後に自分が何を感じたのか心に問いかけてほしいです」と締めくくった。

映画『地獄少女』は11月15日(金)より新宿バルト9ほかで全国ロードショー。

 

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