映画『いつくしみふかき』公開記念記者会見!劇場映画初主演の渡辺いっけい、フェイスシールド着用で登壇

2020/6/26 17:39

渡辺いっけい・劇場映画初主演 映画『いつくしみふかき』

1大山晃一郎監督、(遠山雄)、渡辺いっけい、榎本桜S

映画『いつくしみふかき』の公開記念記者会見が6月25日(木)に都内で行われ、映画初主演の渡辺いっけい、出演・プロデュースの榎本桜、そして、本作が長編映画監督デビューとなった大山晃一郎監督がフェイスシールド着用で、また撮影地の長野県より本作主演・企画の遠山雄がリモートで登壇した。

本作は、劇団チキンハート主宰の遠山雄の親しい知人とそのお父さんについての実話で、ひきこもりの知人が葬儀で父親をかばいながらも謝罪をした姿が衝撃的だったことが映画化のきっかけ。父親・広志役を渡辺いっけいが、その息子・進一役を、遠山自身が演じ、W主演を飾る。

渡辺は、本作が意外にも劇場映画初主演。公開を迎えた想いを聞かれ、「先行公開という形で、ロケ地だった長野県飯田と僕の生まれ故郷の愛知県豊川で2月から公開してもらっています。宣伝費がそんなになかったものですから、人海戦術で、実際に映画館に行って、来てくれたお客さんの顔をしっかりちゃんと生で見てお礼を言ったりしていました。ようやく公開となった6月19日はイベントが禁止だったので、劇場の外に遊びに行かせていただいたという形でお客さんに『ありがとうございました』と声をかけさせていただきました。今まで舞台挨拶も色々経験しましたけれど、これ程パーソナルな形で携わった仕事は意味があると改めて思いました。ソーシャルディスタンスを実行しているので、満員にはならないんですが、見ず知らずの方と一緒の空間で1つの映画を暗い中で観ることの面白さ、映画館で映画を見る楽しさを改めて感じました。そう思うと、自粛明けで僕らの映画を見に来てくれる方は本当に有難いなと思いました。僕の想像以上にお客さんが来てくださっていて、非常に驚きましたし、嬉しかったです。見てくれるお客さんに必ず何かが伝わる映画だなと改めて思っています。1人でも多くの方に見ていただきたいです」と挨拶。

 

2渡辺いっけいS

 

本作でW主演と企画を務める遠山は、本人の知人親子についての話を映画化したいと大山監督に話し、その知人親子が住んでいた長野県飯田市の方々を巻き込んで、本作を成立させた。長野と東京を行ったり来たりするのは新型コロナウィルス感染拡大防止のためによくないということで、ずっと長野県にとどまり、長野県の上映館を回っている。遠山は、「テアトル新宿での公開で舞台挨拶をするのを本当に楽しみにしていました。テアトル新宿で上映するのが夢みたいな感覚でいたので、(舞台挨拶をできなくて)残念なんですけれど、僕が今東京に行ってしまって他の映画館に移動すると不安になる人がいると思って、今は長野県飯田市にいます。(電車で一本の)愛知県の豊川市のイオンシネマ豊川と長野県長野市の長野千石劇場で今上映しているので、ロビーでお客様と交流したり、パンフレットにサインをしたりしています。」と辛い現状を話した。

本作でW主演と企画を務める遠山雄は、その知人親子が住んでいた長野県飯田市の方々を巻き込んで、本作を成立させ、ずっと長野県にとどまり、長野県の上映館を回っている。遠山は、「テアトル新宿での公開で舞台挨拶をするのを本当に楽しみにしていました。テアトル新宿で上映するのが夢みたいな感覚でいたので、(舞台挨拶をできなくて)残念なんですけれど、僕が今東京に行ってしまって他の映画館に移動すると不安になる人がいると思って、今は長野県飯田市にいます。(電車で一本の)愛知県の豊川市のイオンシネマ豊川と長野県長野市の長野千石劇場で今上映しているので、ロビーでお客様と交流したり、パンフレットにサインをしたりしています」と辛い現状を話した。

 

いつくしみふかき_ポスタービジュアル

本作でW主演と企画を務める遠山雄は、その知人親子が住んでいた長野県飯田市の方々を巻き込んで、本作を成立させ、ずっと長野県にとどまり、長野県の上映館を回っている。遠山は、「テアトル新宿での公開で舞台挨拶をするのを本当に楽しみにしていました。テアトル新宿で上映するのが夢みたいな感覚でいたので、(舞台挨拶をできなくて)残念なんですけれど、僕が今東京に行ってしまって他の映画館に移動すると不安になる人がいると思って、今は長野県飯田市にいます。(電車で一本の)愛知県の豊川市のイオンシネマ豊川と長野県長野市の長野千石劇場で今上映しているので、ロビーでお客様と交流したり、パンフレットにサインをしたりしています」と辛い現状を話した。

本作には飯田市の市民がエキストラとしても参加している。冒頭の渡辺演じる広志が悪魔として村から追い出されるシーンについて聞かれた大山監督は、「長野県飯田は映画に慣れていない場所だったんですけれど、助監督が『自分の家から1つ武器を持って来てください』と言ったら、皆『映画の撮影だ!』とお祭り感覚で来ていたんです。そのシーンは、広志を追い詰めているシーンなのに、チェーンソーとかを持って談笑をしているんですよね。僕は腹が立って、『なんで笑っているんだ!自分の家族が傷つけられて、傷つけた男がこの近くに潜んでいる。自分の家族が傷つけられて、あなた達笑えるんですか?笑っている奴は帰れ!』と言ったら、さっきまで笑っていた人たちがすっと顔が変わって、『俺、許せない。見つけるぞ!』となり、熱気がありました」と、一緒にストーリーを体感してその気持ちになるというエキストラの演出方法について話した。

渡辺は、「この映画は、洗練されたエンタメ作品ではありません。好みが分かれると思います。でも何かしらどこかひっかかる映画だと思っています。実際に何度も見てくれる方がいらっしゃって、『見れば見るほど味が出る』と言ってくださっています。僕もそう思っています。自分の作品を宣伝するのは苦手なタイプなのですが、この映画は損はさせない映画です。もしちょっとでも興味がありましたら、映画館に足を運んで頂けると嬉しいです」とアピールした。

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