“非正規歌人”が残した魂の叫びを映画化!『滑走路』 今秋公開

2020/6/30 06:00

映画『滑走路』追加キャスト発表

滑走路_第二弾キャスト解禁用画像-(002)

32歳で命を絶った”非正規歌人”萩原慎一郎による歌集「滑走路」の映画化が決定、2020年秋に全国公開される。

いじめや非正規雇用といった自らの経験を基に短歌を発表し続けた歌人・萩原慎一郎による「歌集 滑走路」。あとがきを入稿した翌月、32 歳の若さにして命を絶ち、デビュー作にして遺作となった一冊の歌集は、苦難の中それでも生き、希望を歌い、苦悩を抱える人へのエールとして多くの共感を呼び話題に。新聞やTVなどでも次々と取り上げられ、自費出版がメインの歌集において異例のベストセラーを記録した。

原作歌集をモチーフにオリジナルストーリーとして紡がれる本作では、水川あさみが扮する翠(みどり)、浅香航大扮する若手官僚・鷹野(たかの)、そして新人・寄川歌太が扮する中学二年生の学級委員長。それぞれ悩みを抱えて生きる3人の人生が、やがて一つの道へと繋がっていく―。

30 代後半に差し掛かり将来への不安を抱える切り絵作家の翠、非正規雇用問題に向き合いつつ自らも過重労働に苛まれる厚生労働省の若手官僚・鷹野、幼馴染をかばったことでいじめの標的にされてしまう中学二年生の学級委員長。三つの物語が一体どのように絡まり合い、希望の道筋を描き出していくのか。

この度、追加キャストとして新たな解禁となったのは次の6名。シングルマザーとして学級委員長を育てる母・陽子役を坂井真紀、高校の美術教師として働く翠の夫・拓己役を水橋研二、鷹野の同期・雨宮役を吉村界人、鷹野が死の原因を探る青年の元同僚・明智役を染谷将太、学級委員長のクラスメート・天野役を木下渓、幼馴染の裕翔役を池田優斗がそれぞれ演じる。

 

映画『滑走路』
配給:KADOKAWA ⓒ2020「滑走路」製作委員会
2020 年秋 全国ロードショー

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