Bunkamuraシアターコクーン『フリムンシスターズ』 長澤まさみ、秋山菜津子、阿部サダヲほか全キャスト解禁

2020/7/17 18:00

長澤まさみ、秋山菜津子、阿部サダヲ 『フリムンシスターズ』 

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10月24日(土)よりBunkamuraシアターコクーンにて上演される松尾スズキ作・演出の、COCOON PRODUCTION 2020『フリムンシスターズ』。長澤まさみ、秋山菜津子、阿部サダヲほか全キャストが解禁となった。

松尾スズキがシアターコクーンでは4年半ぶり、シアターコクーン芸術監督に就任後初の書下ろしとなる本作は、「阿部のオネエと女優の秋山さんとそのファンの長澤さんという三人組の物語」(松尾)。故郷・沖縄での忌まわしい過去を記憶から消し去り東京の西新宿で暮らす女、そこで出会う絶不調のミュージカル女優、女優の親友のゲイ、自殺願望を持つ青年、さらには足の不自由な女優の妹、謎のバスタオルおじさん、激しめのオカマなど“狂った人間=フリムン” が次々と登場し、過去や現在の様々な出来事が連鎖していく。そして、歌って踊って迎える怒涛のラストを迎える。

キャストの詳細は次のとおり。今年女優生活20周年を迎える長澤まさみが、満を持してシアターコクーンに初登場。そして松尾スズキが監督・脚本・主演を務めた映画『108~海馬五郎の復讐と冒険~』で主人公の友人役として存在感抜群の演技を見せつけた秋山菜津子。二人の共演は2017年松尾が上演台本・演出を務めた『キャバレー』以来、本作では女同士の友情物語を体現する。また大人計画の看板俳優阿部サダヲがこの物語に奥行きを与える。さらには、大人計画の怪優皆川猿時、近年舞台でも精力的に活躍する栗原類、松尾作品に多く出演、自身でも脚本・演出を務めるなど多彩な顔を持つオクイシュージら、松尾作品の常連ともいえる豪華俳優陣に加え、村杉蝉之介、池津祥子、猫背椿、笠松はる、篠原悠伸、山口航太、羽田夜市、笹岡征矢、香月彩里、丹羽麻由美、河合優実、片岡正二郎、と総勢18名の個性豊かなキャストが集結し、笑いと混沌が入り混じる松尾スズキならではの世界観が彩られる。

また、今注目を浴びる米山舞による本作の書き下ろしイラストも解禁となった。

 

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作・演出:松尾スズキ コメント
実は、女同士の友情を描いた話が昔から好きで。それで今回は長澤さんと秋山さんとのバディものにしようと思いついたんです。でも二人組だけでは淋しい気がして、阿部のオネエと女優の秋山さんとそのファンの長澤さんという三人組の物語になりました。当初の予定では“音楽劇”を作るはずが、自粛期間にあまりにも時間があったもので歌詞や構成を考える時間がたっぷりあったことから“ミュージカル”としての新作、ということになりました(笑)。

長澤まさみ コメント
また松尾さん独特の世界観を味わえると思うと、嬉しさが込み上げてきます。
しかも今回は、友情の物語になるそうで、それも楽しみです。
尊敬する先輩方に囲まれてきっと幸せな時間になるんだろうなと、お稽古が楽しみです。
シアターコクーンは初めての劇場ですが、舞台観劇で度々訪れている馴染みのあるところなので伸び伸びとやれたらと思います。

秋山菜津子 コメント
松尾さんの新作の舞台に出るのは久しぶりですし、しかもシアターコクーンの芸術監督になってから初の新作ということですし、大変光栄で有難いです。今回演じる役は、以前、松尾さんが監督された映画に出演させていただいたときに演じた役柄に通ずるところもあるようで、楽しみです。そこにどのくらいミュージカルの要素が絡んでくるんでしょうね。まずは台本を読むこと、そして稽古場でみなさんに直接会ってお稽古することが今から楽しみで仕方ありません。

阿部サダヲ コメント
まず、久しぶりにお客さんの前に立てることが、本当に嬉しいです!
そして僕にとっては2016年『ゴーゴーボーイズ ゴーゴーヘブン』以来の新作!長澤まさみさんと秋山菜津子さんと僕の3人の女の友情物語ですって…女の!?…楽しみです!

 

東京公演:10月24日(土)~11月23日(月・祝)Bunkamuraシアターコクーン
チケット発売日:2020年9月19日(土)

大阪公演:11月28日(土)~12月6日(日)オリックス劇場
チケット発売日:2020年10月11日(日)

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