演出:宮本亞門×主演:東山紀之 初タッグ!PARCO劇場オープニング・シリーズ「チョコレートドーナツ」

2020/8/27 16:59

東山紀之・主演 PARCO劇場オープニング・シリーズ「チョコレートドーナツ」

メインビジュアル-(002)

全米映画祭が絶賛、観客賞を総ナメにし、日本でもロングランヒットした、映画「チョコレートドーナツ(原題:ANY DAY NOW)」。実話から生まれた、魂を震わせる珠玉の作品を東山紀之主演、宮本亞門演出で世界初の舞台化!70年代の全米ヒットソングを散りばめた華やかなショーシーンと、

愛・希望・未来を求めて苦闘する人間ドラマで織り上げる感動のステージ!12月7日(月)~12月30日(水)PARCO劇場にて上演される。

舞台は1979年のウェスト・ハリウッド。東山紀之が演じるのは、シンガーを夢見ながら、ショーパブの口パク・ダンサーとして日銭を稼ぐルディ。出口の見えない生活の中、ルディの人生は、運命の人ポール、隣室のダウン症のある少年マルコと出逢うことで変わっていく。映画ではトニー賞受賞俳優アラン・カミングが演じたこの主人公に、東山紀之がその魅惑のダンス、唄、演技で挑む。そしてルディと共に少年マルコを育てようと、世間と闘う地方検事ポールを演じるのは谷原章介。初共演の東山紀之と谷原章介がどのように演じるか見どころの一つ。またダウン症のある少年マルコ役として、実際にダウン症のある高橋永と丹下開登がダブルキャストで出演、高畑淳子、モロ師岡、堀部圭亮、八十田勇一らが共演する。

70年代のアメリカのヒットナンバーを散りばめた華やかなショーシーンと、緊迫の法廷ドラマを織り交ぜつつ、愛と希望、未来を求めて、苦闘する人間の姿を感動的に謳い上げるヒューマンドラマ「チョコレートドーナツ」。宮本亞門がタクトを振る舞台世界初演に注目だ。

 

宮本亞門_アーティスト写真-(002)]

演出:宮本亞門 コメント
この難役に東山さんが挑戦することに、心から敬意を表します。今までドラァグクイーン役は日本でも多くの男優が演じてきましたが生半可ではできません。特に今回のルディは、傷つき、ボロボロになっても真っ向から社会と戦う、愛情深い人間です。原作の映画でもアラン・カミング氏が壮絶な演技で観客の心を鷲掴みにしました。東山さんは、蜷川幸雄氏が演出した「さらばわが愛 覇王別姫」や「サド侯爵夫人」で女形や女性を演じられていますし、今回の生々しいドラァグクィーン・ルディをどう演じるか、演出家としてとても楽しみです。
また、谷原さん演じるポールも作品を通して戸惑い変化していく難しい役です。東山さん、谷原さん、そしてダウン症のある少年マルコ役の高橋君、丹下君がみせる愛の姿、このコロナ禍で、本気で挑む舞台に是非ご期待ください。

 

東山紀之 コメント
この作品は苦しい状況の中でも“愛”や“希望”の為に必死に立ち向かう人間の姿を描いています。私が演じるルディは、感情の起伏が激しいけれど、愛情深い人物なので、とても難しい役柄だと感じています。宮本亞門さんが表現する世界観を楽しみながら全身全霊で演じたいと思います。
ルディとして、谷原さん演じるポールとダウン症のある少年マルコ役の高橋くん、丹下くんを最後まで愛し抜きます。ドラァグクイーンのショーシーンでは様々なダンスを披露しますし、名曲の歌唱シーンもありますので、どうぞ楽しみにしていて下さい。

 

谷原章介_アーティスト写真-(002)

谷原章介 コメント
「チョコレートドーナツ」甘いタイトルですが切なくて悲しくも温かい物語。劇場で映画を観て大好きになった作品でした。
今回、東山さんのドラァグクイーン姿、踊り、歌、そして何よりダウン症のある役者さん高橋さん丹下さんとお芝居できることが楽しみ。亞門さんの演出が優しくそして暖かく皆を包み込んでくれる事間違いなしです。深いテーマはそこにありますが、まずは難しい事抜きにして楽しんでいただきたいと思います!

 

PARCO劇場オープニング・シリーズ「チョコレートドーナツ」
2020年12月7日(月)~12月30日(水)@PARCO劇場
  他、地方公演:2021年1月~ 長野、仙台、大阪、愛知
■チケット前売り開始:2020年10月25日(日)
■公式サイト:https://stage.parco.jp

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