古川雄輝×竜星涼 映画『リスタートはただいまのあとで』 “癒し系ツーショット写真”解禁、小説家・宮木あや子先生 のコメントも到着

2020/8/28 18:58

古川雄輝×竜星涼 映画『リスタートはただいまのあとで』

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古川雄輝×竜星涼のW主演映画『リスタートはただいまのあとで』は、いよいよ9月4日(金)よりシネ・リーブル池袋ほか全国公開される。

都会の生活に疲れ挫折中の狐塚光臣役に挑戦するのは古川雄輝。日韓合作映画『風の色』にて主演を務め、中国版Twitterとして知られるSNSサイト“Weibo”でのフォロワーは450万人を超えるなど、アジア圏にて絶大な人気を誇っている。田舎暮らしで優しい熊井大和役を演じるのは竜星涼。本年は、三谷幸喜作・演出の舞台「大地」出演や主演映画『ぐらんぶる』の公開など、俳優・モデル・声優など多岐にわたり活躍している。今旬な二人が、本作にて“そのままの自分”を受け入れてくれるお互いの存在の大切さに気づき、次第に惹かれていく心模様を演じている。

この度、光臣と大和の癒し系ツーショット写真が解禁となった。コタツでじゃれあう二人や、光臣が優しい眼差しで不安そうな大和の頭をなでている姿が印象的な写真6点。

 

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また「校閲ガール」「花宵道中」「群青」などの人気作品を手がけている小説家・宮木あや子先生よりコメントも到着!光臣と大和がそれぞれ抱えている環境や葛藤にズバリ切り込んだ深みのあるコメントになっている。

宮木あや子先生 コメント
疲れたとき、耐えられないときはそこから逃げてもいいんだよ、と人はよく言うけれど、逃げる場所がない人はどうしたらいいんだろう。
主人公の光臣は「唯一逃げられる実家が針の筵」な人だ。母親は逃げ帰って来た息子を最初は歓迎するが、そのうち「この先どうするの」と急かし始める。父親はもとより息子の帰省を歓迎していない。少なくとも最初のうちはそういう態度を崩さない。対して「行く場所がない人」もいる。帰って来た光臣に最初から犬のように懐く大和。隠れたところに癒えない傷を負いながらも優しく天真爛漫な彼は、光臣の筵からその手で針を取り除いていく。居心地の良い場所へと変えていく。
本作を宣伝文句だけで「イケメンふたりのBL映画」と捉えるのは非常にもったいない。広い空と澄んだ空気の煌めきに満ちた山間部を舞台に、人の思考の複雑さと根本にある優しさ、真面目に働き懸命に生きることの尊さが、乾いてささくれた心を潤してくれる薬湯のような作品だ。収束の見えない疫病への恐怖に心を蝕まれている私たちが、今このとき必要とする「逃げる場所」のひとつでもあるように感じる。

 

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