クリストファー・ノーラン監督の大ファン、カズレーザーと磯村勇斗登壇!『TENET テネット』公開直前“逆行体験”イベント

2020/9/16 11:59

『TENET テネット』公開直前“逆行体験”イベント

0915TENETイベント_カズレーザー磯村勇斗メイン-(002)

映画『TENET テネット』の9月18日(金)日本公開を記念して、「公開直前“逆行体験”イベント」が9月15日(火)、都内で実施され、スペシャルゲストとしてクリストファー・ノーラン監督の大ファンである、お笑い芸人のカズレーザー(メイプル超合金)と俳優の磯村勇斗が登壇し、2 人が愛してやまないノーラン監督の待望の最新作『TENET テネット』の魅力や、未だ分からないことだらけである本作の謎について語り合った。

全米に先立って公開された41の国と地域では、業界関係者や事前報道の予測を大幅に上回るオープニングを記録。満を持して9月3日より公開された全米でも、いまだニューヨーク、ロサンゼルスなどの劇場が再開されず、座席数の制限も継続される中、劇場封鎖となった3月以降で断トツの初登場No.1の大ヒットを記録し、今まさに世界中で『TENET テネット』現象が加速している。

 

0915TENETイベント_磯村勇斗-(002)

磯村は、「未だ観たことのない世界へ連れて行ってくれるところが一番の魅力ですね。未開拓の地に足を踏み入れるかのような感覚になるし、その先に期待と緊張が入り混じるように仕掛けてくるところが好きです」とその魅力を熱弁。公開をすごく楽しみにしていたという『TENET テネット』については「『メメント』や『インターステラー』に続いて“時間”をテーマに扱っていますが、まさか逆行させて、しっかり映像で見せてくるとは…」と本作で描かれた時間の逆行について驚愕の様子。

 

0915TENETイベントカズレーザー-(002)

一方、カズレーザーは「ノーラン監督は毎回自分のハードルをめちゃくちゃ上げますよね」と作品を作る度に自らの限界に挑むノーランのすごさを指摘。『TENET テネット』は「『バック・トゥ・ザ・フューチャー』と『ターミネーター』を混ぜて、そこに『カメラを止めるな』をかけたようなすべての作品のいいとこどり」と表現し、「難しいけど、置いてかれたとておもしろいのが憎い。がっつり追いついていこうと思って観ても、パズルが組みあがっていくような気持ちよさがあるのがおもしろい」と本作の魅力を語った。

2人が友達に勧めるとしたら?という質問に、磯村は「とにかくノーラン中毒になれる映画だと伝えたい!」とコメント。「初めて観る人には、なんでノーランの作品を繰り返し見たくなるのかを知るきっかけにもなると思うし、なにより大きいフォーマットにこだわっている監督なので大迫力の画面と音を楽しめる、絶対に映画館で観るべき映画ってことは言えますね」とアピールし、カズレーザーは「前日しっかり寝てから観ること」を勧めた。さらに「『あそこどうだったんだろう?』とすぐ2回目が観たくなるので、1日空いている日に観てほしいです。本当に体力使いますから…観終わったときに2キロ痩せましたからね!」と笑いを誘い、体調を整えて臨むようにアドバイスした。

 

0915TENETイベント_カズレーザー磯村勇斗サブ1-(002)

また、イベントでは時間が“順行”する世界と“逆行”する世界が入り混じる本作にちなんで、“逆行体験”クイズが用意され、階段を降りる様子を逆再生している映像と、逆再生演技をしている映像の、どちらが演技かを当てるクイズを出題。あまりの違和感のなさに「本当に難しい!」と2人そろって、苦戦するも見事正解を当てた。

2問目は磯村が発言している様子を逆再生した映像から、何を言っているかをカズレーザーが回答。逆再生された言語の不可解さに、「前半はテネットって言っているのはわかりました!後半が…テネットのネギ添え…そんな料理があるんですか?」と大苦戦。

最後にカズレーザーが「本当に楽しい映画。実は万人に勧められる映画なのでぜひ劇場で体験してほしいと思います」、磯村が「劇場に足を運ぶ機会が少しずつ増えてきていると思いますが、映画館もしっかり感染予防をしていると思いますので、『TENET テネット』を機に劇場へ足を運んでもらって、また映画館で映画を観るのが楽しいと思うきっかけとなる作品になればいいなと思います!」と締めくくり、イベントは幕を閉じた。

 

映画『TENET テネット』30秒コメント予告(カズレーザー編):
https://youtu.be/3koY8YicruA 

関連記事


Page Up