映画『佐々木、イン、マイマイン』 第33回東京国際映画祭 TOKYOプレミア2020選出!

2020/9/29 17:00

主演・藤原季節 映画『佐々木、イン、マイマイン』

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新鋭・内山拓也監督による映画『佐々木、イン、マイマイン』が、第33回東京国際映画祭「TOKYOプレミア 2020」に選出された。内山監督は、King Gnu“The hole” のミュージックビデオなどで知られ、2016年には初監督作「ヴァニタス」が初の長編にしてPFFアワード2016観客賞を受賞、業界大注目の監督。

「TOKYOプレミア2020」は、昨年まで実施されていた「インターナショナルコンペティション」、アジアの新鋭監督を集めた「アジアの未来」、日本映画の気鋭作品をそろえた「日本映画スプラッシュ」の3部門を一つの部門に統合された新部門。

本作では、主演の藤原季節をはじめ、細川岳、萩原みのり、遊屋慎太郎、森優作、小西桜子、河合優実、井口理(King Gnu)、鈴木卓爾、村上虹郎など、これからの映画界を担う期待の新星から実力派俳 優まで、幅広いキャストが集結。俳優志望の悠二(藤原)と圧倒的存在感を放つ同級生の佐々木(細川)、その仲間たちの過去と現在を通して、青春時代特有のきらめきと、愛おしくも戻らない日々への哀愁をストレートに描き出される。

第33回東京国際映画祭選出発表に伴い、主演の藤原季節、出演と脚本を兼任した細川岳、内山監督の喜びのコメントが届いた。

藤原季節(悠二役) 毎年、東京国際映画祭の華やかなニュースを見て悔しい思いをしていました。 今年は『佐々木、イン、マイマイン』が選出されましたが、憧れのレッドカーペットはやらないようです。我々にふさわしい門出となりました。華やかな人間はこの映画には出てきません。敗者たちの映画です。年齢、性別を問わず、多くの敗者たちにこの映画が愛されて欲しいと思っています。僕らは臆病で優しくて美しいんだと証明したいです。

細川岳(脚本・出演(佐々木役))悔しい思いをたくさんして、なめられて、それでも僕らは自分たちが面白いと思うものを信じてきました。泥みたいな僕らの存在を東京国際映画祭という舞台で知って頂けることをとても嬉しく思います。人生は退屈なんかじゃない。内山拓也は「人生は青春だ」と言ってました。僕もそう思います。この映画を見て、自分の面白いと思うものを見つけて 青春を更新してほしいです。

内山拓也(監督)“2020”の冠が付く、この度の選出を光栄に思います。未曾有の暗闇の中、私たちが信じていることを、最後まで貫いていいと言ってもらえたような気持ちになりました。やめないこと、諦めないこと。夜明けの一端として、「佐々木、イン、マイマイン」はそれでも生きている、生きたいと思い続ける全ての人に 私たち自身が信じてやまない映画の可能性をお届け致します。

 

映画『佐々木、イン、マイマイン』 2020年11月27日(金)新宿武蔵野館ほか全国公開!

 

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