EXILE NAOTO、この映画のおかげで箸の持ち方がきれいになりました!映画『フード・ラック!食運』公開記念舞台挨拶

2020/11/22 09:24

映画『フード・ラック!食運』公開記念舞台挨拶

『フード・ラック!食運』オフィシャル写真-(002)

映画『フード・ラック!食運』の公開記念舞台挨拶が、1121日(土)に丸の内ピカデリーで行われ、EXILE NAOTO、土屋太鳳、石黒賢、寺門ジモン監督が登壇した。

新人編集者・静香(土屋)と共に「本当に美味しいものを本当の言葉で紹介するサイト」の立ち上げを任されることになった良人(EXILE NAOTO)。その矢先、疎遠になっていた母・安江(りょう)が倒れたとの知らせが入る―。幼い頃の母との思い出とともに幻の人気焼肉店「根岸苑」を通して繋がり、食を通して出逢う人々それぞれの想いをのせ、焼いて、食べて、ちょっと泣いて、また食べる、極上の焼肉ハートフル映画。

初監督を務めた寺門監督は「日本には美味しいものを食べたくなるような映画が少ないなと思っていて、そんな映画を撮りたいなという夢が叶いました。無事に公開できて良かったです」と映画公開を迎えた喜びを語った。会場にはダチョウ倶楽部のギャグ「YAAA!」と書かれたウチワを持った寺門監督のファンの姿もあり、寺門監督は恥ずかしそうにしながらも嬉しそうな様子だった。

NAOTOは「撮影して1年半くらい経っていて、去年の5月頃、ちょうど令和に時代が変わる記念すべき時にクランクインし、やっと皆さまの前にこうして届けられたことを嬉しく思います」と挨拶。食べるシーンの多い本作にちなみ、NAOTOは「撮影に入る前に食べ方とかお箸の持ち方に気を付けようと思って、お箸の持ち方を矯正する箸を買って使ってみたら全然食べられなくて、こんなに箸の持ち方がダメだったのかと驚きました。でも毎日、その箸を使って食事していたらその箸でも食べられるようになって、この映画のおかげで箸の持ち方がきれいになりました」と撮影前のエピソードを明かした。

映画の中でNAOTOとりょうが演じた親子の仲を取り持つ役柄を演じた土屋は、親子関係について聞かれると、突然声を詰まらせ涙を流しまわりのキャストを驚かせる場面も。「愛情が深い分、すごく切ないなと思いました。母がよく言うんですが、親だからできることもあるけれど、親だからこそできないこともある、とよく聞かされていて、これってそういう事なのかなって観ていました。撮影中は役として良人さんのところに行ったり、お母さんの所に行ったりしていたので、本気で良人さんのことを引っ張りたい気持ちでいました」と撮影当時の気持ちを振り返った。

焼肉がメインの映画に出演してみて発見したことやお肉について詳しくなったことがあるかを聞かれると、NAOTOは「千切りキャベツに肉を載せて食べるっていう食べ方があるって知って、それは発見でした」と語り、土屋は「この映画では本物のお店や人が出てきて、撮影もお店を使わせてもらっているんですが、映画の中で美味しくないお店として登場するお店の方が、そのお店は本当はとても美味しくて本物のお店なんですが、「ジモンさんの為なら」といって撮影に協力してくれていて、そんなことがある!?と驚きました。毎日の撮影で、“食運”を頂いているような気持でした」と映画タイトルにかけて語った。一方、石黒は「ご覧いただいた皆さまはご存知かと思いますが、僕は映画の中でアジフライしか食べていなくて…。ちょっと肉については分かりません!」と語り、会場の笑いを誘った。

そして最後に1125日に58歳の誕生日を迎える寺門監督の誕生日を記念し、飾りつけされた5.8kgの巨大ローストビーフがサプライズ登場すると、思わずローストビーフの周りに集まる4人。寺門監督は自分のスマホを取り出し巨大ローストビーフと記念撮影し喜んでいた。初監督作品公開と誕生日を祝う祝賀ムードたっぷりの雰囲気のまま、大盛況のうちに舞台挨拶は幕を閉じた。

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