岩田剛典×新田真剣佑『名も無き世界のエンドロール』
本日1月29日(金)より公開される主演・岩田剛典、共演・新田真剣佑のサスペンス・エンタテインメント映画『名も無き世界のエンドロール』。公開に合わせて超重要な新場面写真とメイキング映像を解禁となった。
ラスト 20 分の真実。何よりも強い絆で結ばれた幼馴染みのキダ（岩田剛典）とマコト（新田真剣佑）。2 人は10 年もの歳月をかけて、表と裏それぞれの社会でのしあがり、住む世界の違うある女性に近づき、プロポーズをしようとしていた。だが実はそれは、日本中を巻き込む“ある壮大な計画”だった—。
解禁となった場面写真は、キダ、マコト、ヨッチ（山田杏奈）の 3人の幼馴染みの青春時代を切り取った場面写真。美しい夕日を背景に、笑顔がはじける 3人が仲睦まじく映った1枚。キダとマコトの10 年にも及ぶ壮大な計画の重要なカギを握るのが、注目の若手女優・山田杏奈演じるヨッチ。複雑な家庭環境で育ち、寂しさを抱えながらもお互いを支え合い生きてきた幼馴染のキダとマコト。そこに転校生で同じ境遇のヨッチが加わり、3 人の“小さな世界“の絆はより揺るがないものになった。
また、解禁となったメイキング映像。本シーンのロケ地となったのは兵庫県・淡路島の海岸。一生に一度しかない青春時代の重要な1枚を、一日に数分しかない美しい夕日と重ねて撮影するため、本シーンの撮影も入念なリハーサルを重ねた後、ほんの数分の間に行われた。メイキング映像では、夕日を待つキャストたちの様子や、佐藤祐市監督のディレクションのもと、大急ぎで撮影に挑む様子など、撮影現場でのこだわりを垣間見ることができる。
なお、映画館では本編のエンドロールの最後にも、ある“お楽しみ”が仕掛けられているとか・・・！最後の最後までお見逃しなく！
映画『名も無き世界のエンドロール』は、1月29日(金)から、全国ロードショー中。また本日より映像配信サービス「dTV®」にてオリジナルドラマ「Re:名も無き世界のエンドロール ～Half a year later ～」が、全3話毎週1話ずつ独占配信開始！舞台は映画のラストから半年後の世界。闇の交渉屋として生きるキダを中心に、幼なじみしか知らないはずのある言葉を放つ謎の女性との出会いをきっかけに自らの運命と対峙していく様が描かれる。
新メイキング映像： https://youtu.be/U0GclpM1O40
©️行成薫／集英社 ©️映画「名も無き世界のエンドロール」製作委員会
配給：エイベックス・ピクチャーズ
