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2021年2月2日 20:48

岩田剛典・主演オリジナルドラマ「Re:名も無き世界のエンドロール ~Half a year later ~」本編映像解禁

「Re:名も無き世界のエンドロール ~Half a year later ~」

【0202(火)正午12時解禁】「Re名も無き世界のエンドロール-~Halr-a-year-later~」新場面写真-(002)<解禁済>dTV「名も無き」ミチル-(002)

主演の岩田剛典と新田真剣佑が表裏一体のバディを演じる映画『名も無き世界のエンドロール』のその後を描いたオリジナルドラマ「Re:名も無き世界のエンドロール ~Half a year later ~」が映画の公開日と同日の1月29日(金)より映像配信サービス「dTV®」にて全3話独占配信中。この度、岩田剛典演じるキダとドラマ版オリジナルキャストの松井愛莉演じるミチルの出会いのシーンの本編映像が解禁となった。

映画のラストから半年後を描くオリジナルドラマ「Re:名も無き世界のエンドロール ~Half a year later ~」では、映画から引き続き岩田剛典が主演を演じ、目の前に現れた1人の女性との出会いを通して、命を賭けた交渉に再び臨んでいくキダの姿が描かれる。マコトとの意外な繋がりを持つ謎の女性・ミチル役には松井愛莉。ミチルが働く裏組織のトップで、恐怖で人を支配するケイ役に金子ノブアキがオリジナルキャストとして出演。また、新田真剣佑、山田杏奈、石丸謙二郎、柄本明と映画出演キャストも再び集結。

原案はキャラクターたちの生みの親である原作者の行成薫が書き下ろし、映画の”その後”を丁寧に描写。映画でも監督を務めた佐藤祐市が総監督を務め、映画の世界観をそのままに、ドラマとして〈もう一つのエンドロール〉を作り上げた。

解禁となった本編映像では公開中の映画『名も無き世界のエンドロール』の衝撃のラストから半年後のキダ(岩田)が謎の女性・ミチル(松井)に出会うシーン。半年前の”ある出来事”を経たキダは、闇の交渉屋の仕事からも遠ざかり、生きる希望を失っていた。ただただ空虚さを抱え、ビルの屋上にひとり佇むキダ。ミチルは普段から憩いの場にしているこの屋上でそんなキダを見つけ、思わず「何があったのか知らないけど、死んじゃだめだよ」と励ましの言葉をかけるが、キダはその声には振り向きもしない。しかし初対面のはずのミチルが発した次の言葉はキダとマコト(新田真剣佑)、そしてヨッチ(山田杏奈)の幼馴染たちにとって、運命を変えた大切な言葉「一日あれば、世界は変わる」という言葉だった・・・。

「Re:名も無き世界のエンドロール ~Half a year later~」本編映像:
 https://youtu.be/Po5fch40sY0 

オリジナルドラマ「Re:名も無き世界のエンドロール ~Half a year later ~」は映像配信サービスdTVにて独占配信中(現在第1話配信中。毎週金曜日新エピソード配信、全3話)、映画『名も無き世界のエンドロール』は全国公開中
©️行成薫/集英社 ©️映画「名も無き世界のエンドロール」製作委員会 ©️エイベックス通信放送

 

<あらすじ>日本中を巻き込む計画を実行したあのクリスマス・イブから半年後。キダの下に1通の依頼が舞い込んでくる。それは、ある男を組織から助け出してほしいというものだった。依頼に向かう中、キダは謎の女性・ミチルと出会う。ミチルはキダに向かって「1日あれば世界は変わる」と、幼なじみのヨッチが大事にしていたあの言葉を投げかけるのだった。幼なじみ3人しか知るはずのない言葉を口にしたミチルに興味を抱いたキダは、彼女の素性を突き止めようとする。彼女は、恐怖で人を支配する裏組織のトップ・ケイに妹を人質に取られ、無理やり働かされる身で、実はマコトとの意外な繋がりを持った女性であった。運命を感じながら、彼女に心を開き始めるキダだったが、ケイに二人の関係がばれてしまいミチルは組織に捕らわれてしまう。ミチルを救い出すため、キダは命を賭けた交渉に再び立ち上がる―。

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