映画『すくってごらん』 尾上松也と百田田夏菜子デュエットシーン初披露!バレンタインデー特別映像公開

2021/2/14 14:56

尾上松也、百田田夏菜子デュエットシーン初披露!

0214(日)正午解禁-(002)

尾上松也が初主演し、ももいろクローバーZの百田夏菜子が初のヒロイン役を務める金魚すくい映画 『すくってごらん』(3月12日(金)公開)。香芝誠と生駒吉乃の切ない恋心を描いたバレンタインデー特別映像公開となった。

原作は世界初の金魚すくいマンガにして、<このマンガがすごい!> にもランクインした傑作マンガ「すくってごらん」(大谷紀子/講談社)。メガホンをとったのは、長編デビュー作『ボクは坊さん。』で高い評価を受 けた俊英・真壁幸紀。原作と同じ奈良県を舞台に「和」の世界と斬新な映像表現を融合させ、大胆かつ優雅、そして華麗なるエンタテインメントを誕生させた。

◆バレンタインデー特別映像:https://youtu.be/1aB4qSWuQQ8

公開された特別映像は、左遷の地で仕事一筋に生きていくと決めたはずの香芝だが、吉乃への想いがあふれ夢になったかのような、ふたりのデュエットシーンから始まる。電話ボックスの外にいる香芝と中にとじこもっているかのような吉乃が見つめ合い、手のひらを重ねながら歌う曲は「鼓動の理由」。

百田はこのシーンについて「男性の方と声を重ねる機会があまりないので、すごく新鮮でした。松也さんの声と自分の声が重なるのも、実際にやってみないとどうなるかわからなかったですし、合わさったときにこんなふうにひとつの声になるんだとすごく感動しました」と振り返る。

やがて香芝が吉乃の手をとって外へ連れ出すが、王寺昇(柿澤勇人)を見つめ涙を流す吉乃、それを見てしまう香芝の姿、王寺を睨みつける香芝から、3人の関係が見え隠れする。

一方、現実では、「好きになってくれはったんですね?」という吉乃の言葉に動揺する香芝。吉乃がピアノで弾いている曲は「小赤」。百田自身が演奏した音が使われており初披露となる。ほぼピアノを触ったことのなかった百田にとっては難しい曲となったが、真壁幸紀監督は「そこに妥協しなくて、心から良かったなと思います」と見事な演奏をみせた百田に称賛の言葉を贈っている。

その後に続く「この世界をうまく泳ぐなら」は2曲目の「小赤」とメロディーは同じだ。この曲は本編では香芝と吉乃、王寺昇の3人が歌うが、今回の映像では香芝と吉乃の歌唱部分が流れている。さらに「この世界を~」の香芝のソロ部分の「語れ そっと 恋を」という歌詞部分もポイント。「小赤」とのアレンジの違いと詞を楽しんでほしい。最初は敬遠していた金魚すくいを楽しむ香芝とそれを見つめる吉乃。吉乃は振り向いてくれるのか?Be my valentine(私の 特別な人になって)…で終わる本映像。はたして香芝と吉乃の恋のゆくえは?

音楽を担当したのは、東方神起やAAA、Every Little Thing含め数多くのアーティストに楽曲提供する音楽プロデューサーの鈴木大輔。映画1作まるごとの制作は今回が初めてだったが、大きな役割を担い、眩いばかりの存在感を見せるる音楽にぜひ注目してほしい。

関連記事


Page Up